アイシールド21 4 (ジャンプコミックス)

著者 : 村田雄介 稲垣理一郎

• 集英社 (2003年8月4日発売)

作品紹介・あらすじ

お前なんかに負けない! 進を侮辱する賊学の葉柱に、思わず宣戦布告してしまったセナ。極悪非道なる賊学の実体を知り、ビビるセナだったが、決心を固め試合に挑む! そしてデビルバッツに新戦力が加入!?

感想・レビュー・書評

[bookclover4936さんの感想 · 2023年7月2日]

面白くなってきたー！

26話の「ライス君殺人事件」ていうサブタイトルが秀逸な上に、エピソードとしてもとても良くて好きだ。

[ホンマさんの感想 · 2022年10月8日]

賊徒学園に勝利し、新たな仲間も増え、本格的にチームが成り立ってきて興奮。
しかし、新たな強豪も増え始め、ライバルが多く存在してきたので、パワーアップが必要となる。

[啓輔さんの感想 · 2022年2月2日]

4巻から始まる小結と3兄弟の煽りのやりとり……これがあったから3人がアメフト部入ることになったの、すげえ尊いな。
ヒル魔はルール説明とか試合のビデオ見るとか、アメフトに関しては割とちゃんと先輩って感じで自分から動くからいいな。命令してるだけじゃなくて。

[kさんの感想 · 2017年11月9日]

ルイ率いる賊学に勝利！！
戦術の幅も増え、仲間も増え、楽しくなって参りました。
しっかしヒル魔の人脈(というか弱みを握る情報網)どうなってんだ。

[kasuranさんの感想 · 2017年4月27日]

秋に向けて部員増やそうということで、東京タワーのてっぺんまで。これ一体何往復したんだろう……　そして今回も炸裂する蛭魔の漢気。4巻の名言は「弟子入りするからには師匠が誇りたくなる弟子になれ！」かな。

[あのヤローさんの感想 · 2014年6月26日]

賊学カメレオンズとの対校試合。進を侮辱する葉柱ルイをものともしないアイシールド21の活躍が大きな宣伝効果を生み、熾烈を極める入部テストを征した５人が新入部員として加入する。新たに加わった雪光の親とはそのうち一悶着ありそうだ。入部説明会で落ち着きのない栗田がなんか可愛い。雪光の合格に手を貸すヒル魔。意外と人情味が……って、だったらはじめからこんなテストしなきゃいいのに、とも思うが。

[Garnetさんの感想 · 2014年4月7日]

入部。

[戒堂さんの感想 · 2013年3月31日]

段々とチームが形になってきた。
王道スポーツ漫画らしい展開。勿論、良い意味で。

[beatles1962さんの感想 · 2013年3月7日]

レシーバー雷門太郎が入部した泥門デビルバッツ。賊徒高校との練習試合では攻撃の幅が増え、相手を圧勝した。
そして、メンバーを増やすための入部テストの結果、5人が新たにアメフト部に加入した。

クリスマスボウルに向けての準備期間を描いていて、仲間が増えた新生泥門デビルバッツに期待したい。

[takumissさんの感想 · 2013年2月25日]

新入部員きたこれ
三兄弟もきたし
展開サクサクしてるなあジャンプの割に

著者プロフィール

1978年、熊本県生まれ。2002年、「週刊少年ジャンプ」で『アイシールド21』（原作／稲垣理一郎）の作画担当として連載デビュー。その後、『ヘタッピﾏ漫画研究所R』などを経て、2016年12月現在は「となりのヤングジャンプ」で『ワンパンマン』（原作／ONE）を連載中。

「2016年 『マンガ家　夜食研究所』 で使われていた紹介文から引用しています。」