- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088735047
感想・レビュー・書評
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絵うますぎ!
塔矢行洋とsaiの戦いの巻(14巻)は特に必見。
囲碁やってみたい、と必ず思わせてくれる素晴らしい作品!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どんどん面白くなっていった。
かつ読んでて爽やか。
少女漫画よりも少年漫画のほうが、主人公がちゃんと成長するよな。
北斗編はまあ、後日談ですね。 -
全23巻。泣くー(ノД`)
伊角さんかアキラか佐為(・ω・) -
碁を打つ人達の話。 続くかんじで終わる。 昔と今を繋げる。
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これで終わり?…というのが、正直なところ。(打ち切り?)
やはり佐為はしばらく引っ張るべきだったんだ!なんて思ったり。
せめてなあ、託された希望が顕著なカタチで出てくれたならな~、なんて考えてしまう。
残念!非常に残念!
ここまで惹きこまれた漫画だったのに、ラストが…だなんて。
でもまあ、楽しかった。ありがとう、ヒカルの碁! -
サイが消えた所はうるっとしました
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取り敢えず、既刊を全部読み終えたので最終巻のみを残しました。
ナカナカ上手く出来た話でした。私としてはもう少し藤原佐為のエピソードとヒカルへの繋がりを書きこんで欲しかったかなと思うのですが、話はマンガの向こうの世界ではto be continuedで終わるので、その辺で折り合いがつくかなとも。。。 -
原作が主婦の方だからでしょうか「大人から見た最近の子ども」という視点のを感じます。それがおもしろいです。
終わり方もいいと思いました。
最後のヒカルくんのせりふとか。 -
言わずと知れた名作ですな!
4巻の塔矢アキラの「ふざけるな!」ってセリフが大好きです
囲碁わからなくてもおもしろいぞ!