アイシールド21 8 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 949
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088735986

作品紹介・あらすじ

投げる前に潰す!! エイリアンズのロングパスを封鎖すべく、投手・ホーマーへ向け突っ込んだセナだが、強靭な壁に阻まれ攻撃は失敗。止まらないパス、開く点差、そんな中、セナはある作戦を思いつくが…!?

感想・レビュー・書評

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  • パンサーに対して、部のみんなが協力して、試合に出させるところも良かったし、監督も悲しい過去があり、性格が悪くなってしまっていたが、本当は良い奴になれるところが良かった。
    また十文字も、仲間のために努力し頑張る姿が良かった。
    次回、日米戦決着が気になって仕方ない。

  • 絵が見やすくいい感じになってきた気がする

    線の感じも、かっこいい構図も
    意外とジャンプのスポーツ漫画で面白いのって珍しいよなあ

  • まず表紙の塗りの重厚感が凄い……。村田先生の画力が爆上がりしてて、どんどん美しくなっていく……。
    十文字は、自分が罵られるよりも仲間(黒木・戸叶)のことをクズ呼ばわりされるのに怒りを覚えるっていうところに胸が熱くなる……。「目的は一緒だ 『勝つ!』」の見開きは初めて団結した感じがして最高だった。

  • アメリカ戦、続き。
    ヒル魔の様々な作戦が当たり、なんとか食い下がる泥門だったけど、結局は負けちゃった……でも一点差だったのは凄い!
    そして合間合間にセナの妄想で出てくる進に爆笑だし、アメリカの監督もいい味出てたし、パンサー強かったし、最高。
    って次回アメリカ?!

  • パンサーなきNASAエイリアンズに先制は許したもののじわじわと点差を詰める泥門デビルバッツ。黒人は試合に出さないというアポロの表情にも焦りと迷いの色が見え始め、チームメイトの加勢を受けていよいよパンサーがユニフォームに袖を通す。今巻は試合一色。アイシールドの走りの正体が明らかに。王城のマネージャーの名前も明らかに(重要事項)。地味にちょこちょこ出てくるので、嬉しい。

  • パンサー。

  • アメリカ戦、決着!

    ぶつかり合う個性。
    覚醒・発揮される卓越した能力。

    今回は、純粋にアメフトのゲームを魅せつけてくれた!

  • NASA戦!
    パンサーきたああああ
    セナが精神的に成長してるなあ

  • 勝て 欲しいモンがあるならな アメフトはそういう世界だ
    お前が本気ならできるできない関係ねー 俺は死ぬ気で加勢すんぞ

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著者プロフィール

1978年、熊本県生まれ。2002年、「週刊少年ジャンプ」で『アイシールド21』(原作/稲垣理一郎)の作画担当として連載デビュー。その後、『ヘタッピマ漫画研究所R』などを経て、2016年12月現在は「となりのヤングジャンプ」で『ワンパンマン』(原作/ONE)を連載中。

「2016年 『マンガ家 夜食研究所』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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