スティール・ボール・ラン (1) ジャンプコミックス

著者 :
  • 集英社
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感想 : 164
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088736013

感想・レビュー・書評

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  • 第7部 4巻まで
    SBRレンタルで。結構面白い。
    絵柄も見やすく美しくなってきている。
    7部で初めてスタンドを見たときはゾクゾクした。

  • いよいよパラレルワールドに入る今作、
    どんなんかなあ?
    と思ったけど、
    とりあえずサンドマンのお姉ちゃんがかっこよかったです。
    サンドマンがサンドマンのくせに「お姉ちゃん」て呼ぶのが可愛い。

    見知った名前がそこかしこに見受けられて、
    どう展開していくのか気になります。
    JOJOが今回は最初から主人公じゃなくて、
    ツェペリが主人公!?
    でもサンドマンも存在感あるし、
    複数主人公!?
    でも表紙はツェペリだし…
    と謎だらけ。

    同じ世界線をこれだけ長期間引きずっていて、
    それでもまだ新しい展開が書けるって脱帽。

    ツェペリの2.5枚目な感じ、歯のインパクトがすごいです。
    ぎゅるぎゅるボールはスタンドじゃないのかな?

    これは一気読みできそう。

  • 7巻の途中から明らかに絵の雰囲気が変わってる。
    週間から移った時以来読んでなかったけど面白い。

    荒木先生のフロンティアスピリットに乾杯!

  • 後半から加速度的に意味がわからなくなってきた(T_T)一番ルーシーが可愛くて、頑張り屋さんやね☆最後の余韻はなんなのでしょう、、、

  • 今までのジョジョが鈍かったわけではないがスピード感があり、その中での成長を予感させる主人公だ。いつものことながら生き物ひとつひとつが生き生きと描かれていて、読者に媚びなくて好感が持てる。

    今までジョジョで描いてきた運命へ立ち向かう人間というのから変化すると文庫6部あとがきでおっしゃっていたので、作者様にとっても転換の作品なのだろう。

  • 全巻読んだ!


    他の部に比べて一番早いペースで読み終わりました。
    続きが気になって仕方ない。
    とくに大統領がイケメンになってからの展開はバクバクします。

    絵柄も、4部中盤辺り好きなんですが、7部のものも比べられないくらい良いです。
    というか、馬が好きなので全体的にたまらない。
    倫理、宗教・・・とまで言ったら言いすぎなのかもしれませんが、
    そんな内容も取り入れている。

    ジャイロがもうかっこいい!
    「やれやれ」って言ってたからパラレル承太郎なのかと思ってましたが、
    やはりツェペリなのだ。

    ちょいちょいはさまれる謎のギャグシーン。
    荒木先生が発表したいギャグなのか、
    あくまでジャイロのセンスとしてのギャグなのか?


    あとは。
    突然ですが私はPerfumeの大ファンなので
    チョコレイト・ディスコでさらにテンションが上がる。
    「ただのそれしか言わない、以上で終わりだ」
    といい、あのスタンドのデザインといい
    たしかにPerfumeなんです。すげえーって思った。

  • ジャイロとジョニィとアメリカ横断してる気分を味わえるジョジョ7部。

  • ジョジョ第7部ッッッ!!!

  • とても絵が美しいです。西部劇っぽさも好きだな。

  • アメリカ横断レースに仕組まれたイエスキリスト(だろうと思われる聖人)の遺体を巡る攻防に目が離せない。いつもながらキャラは個性的。今シリーズで一番好きなのはホットパンツかな。

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