BLACK CAT 20 (ジャンプコミックス)

著者 : 矢吹健太朗

• 集英社 (2004年10月4日発売)

感想・レビュー・書評

[だまし売りNoさんの感想 · 2023年9月13日]

クリードは警察の暴力の被害者だった。子供の頃に理不尽な暴力を受けた。戦いの後に敵幹部が皆、社会で生活を送っている。権力に楯突いた犯罪者として断罪しない終わり方に清々しさを感じた。

[kasumi1128さんの感想 · 2011年6月8日]

兎に角、キャラがカッコイイです。

[biruさんの感想 · 2010年5月23日]

も、大好き。やばい。最後泣けた…

クリードも大好きだけどトレインもやばいね。

[ryou-getuさんの感想 · 2009年12月6日]

全20巻読破

[sanbasiさんの感想 · 2009年8月28日]

最近読んでない…絵は好きなんですがストーリーが微妙だったような　所詮じゃんｐ

[砂吹さんの感想 · 2008年3月6日]

完結。兄所有物。

[神奈未理さんの感想 · 2008年1月29日]

クリードさんとの最終決戦がいまいち…だった。だって、もうちょっと長くても良かったのではないか。

[菴圭さんの感想 · 2007年6月13日]

黒猫もいいよねぇww
自由気侭な野良猫…

うっらやましいなぁ…(´Д｀) =3 ﾊｩｰ

笑

[コロリ。さんの感想 · 2007年3月30日]

まぁまぁ面白かった。
終わり方もすっきりしてたし。画も綺麗。

[とむらいしとさんの感想 · 2007年3月30日]

全巻読破。所持。
元殺し屋の飼い猫は自由な掃除屋の野良猫となった。
過去に揺れ動くも、狙われて挟まれて、死闘を繰り返し仲間と一緒に強くなっていく。

著者プロフィール

矢吹 健太朗（やぶき けんたろう）
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞（1997年9月期）で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。