アイシールド21 11 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 935
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088736839

作品紹介・あらすじ

一回負ければ終わり…。地獄の行軍を終え、日本へ帰ってきたセナ達に「勝つ」為のレギュラーメンバーが告げられる。そして、過酷な練習を積んだ全てのチームが目指す、全国大会決勝への戦いがいよいよ始まる!!

感想・レビュー・書評

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  • いよいよ秋大会が始まり、各チームの練習の成果が現れる。
    この巻は、様々な人々の感情がよく現れていて、ものすごく良い描写が沢山あった。
    網乃高校との決着がどうなるのだろうか。

  • スポーツ漫画の定番かもしれないけど、主役以外のポジションの凡人の悩みみたいなのが書かれていて無難にいい
    けどそこまで響かない今の自分が悲しい

    泥門の雪光もいいけど桜庭の変化とかエピソードよい

    各チームごとのカウンターパートいるのいい

  • 高見さんの過去知ると、桜庭に期待しちゃうのも分かる。
    三兄弟がもうすっかりスポーツマンになっててニコニコしてしまうな。黒木の顔面の進化が凄い。

  • 雪光さんと桜庭の涙。
    桜庭の悔し涙と、嬉し涙、どっちもぐっときたなぁ。王城はドラマがある。泥門もあるけど、ギャグ強い。そこがいい。
    さて、サイボーグとの戦いはどうなる?!

  • もう最後の大会です。

  • 王城物語。

    そしていよいよ始まる秋大会!

    なんというか、諸々折り返し地点の印象。勿論楽しさはいつもどおり。

  • アミノ戦!
    桜庭がきたね
    修行編終わりの「ぶっ殺す!」は高まらざるをえない

  • 6年間 待ってたんだ

  • 本気の☆5。雪光と桜庭の両方が、たまんないよ。
    そして、まもりちゃんポジが明確に。

  • 雪光まじ泣いた……
    桜庭いきなりワイルドになりすぎじゃねwwwwwwwww

  • ☆ 2004-2001

  • 一回負ければ終わり…。地獄の行軍(デス・マーチ)を終え、日本へ帰ってきたセナ達に「勝つ」為のレギュラーメンバーが告げられる。そして、過酷な練習を積んだ全てのチームが目指す、全国大会決勝(クリスマスボウル)への戦いがいよいよ始まる!!

  • ネタばれなしです。

  • ちょ、桜庭君…!

  • 話の面白さも好きな理由の一つですが、村田先生の絵がほんと魅力的で大好きです。いつも見とれてしまうので1ページ読むのに時間が掛かります。

  • ポジションごとに才能のある選手が集まっていき、少しずつチームが完成されていくのは興味を引くが、11巻まで出ている現在でも不完全というのは引っ張りすぎではないかと思った。伝説のキッカーという武蔵は、物語の序盤から存在をちらつかせているわりに全く本筋に絡まないというのもいかがなものかと。基本的に部活の楽しさを描いているので、気楽に読むことができる作品

  • 進はあまり登場しないけれど、王城ファンとしてはオフェンスの結束が強くなった気がして嬉しい11巻。

  • 確実に絵が巧くなっていってますよね作画の中の人。自チームだけでなく、他チームの成長具合も描かれてるのが好きです。

  • デスマーチから帰国したデビルバッツメンバー。そしていよいよ選手権開幕へ!対するは網乃サイボーグス。セナ不在でどう戦うか?まもりもいいけど、鈴音もイイヨイイイヨー。兄貴はバカだけど。

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著者プロフィール

1978年、熊本県生まれ。2002年、「週刊少年ジャンプ」で『アイシールド21』(原作/稲垣理一郎)の作画担当として連載デビュー。その後、『ヘタッピマ漫画研究所R』などを経て、2016年12月現在は「となりのヤングジャンプ」で『ワンパンマン』(原作/ONE)を連載中。

「2016年 『マンガ家 夜食研究所』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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