- Amazon.co.jp ・マンガ (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088737430
感想・レビュー・書評
-
妲妃、聞仲といったラスボス的な存在がいるなかで、まだ誰とも決着ついていないことを考えると、どうしてもじらされているような感覚になるかも。闘いの流れもパターン化されているような感じがする。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
薬を天祥にと思いやるナタクいい…(*´Д`*)
-
このにぎやかな雰囲気のままに、マンガが続いて欲しかったなぁとちょっと思います。
けっこう、主役を活躍させろというプレッシャーは、強かったのかなぁ。 -
崑崙に匿われていた殷の二太子が下山し、殷側につくのか、周側につくのか選択を迫られる場面。
兄と弟、異なる選択にはこれから悲しい結末が待っている事を感じさせる。 -
Thanks to I.Y.
-
鄧蝉玉登場、革命開始、呂丘。
-
何でこの人(ブラックなのに)こんなに派手なの?(※表紙。)(※好きです)
そして書き下ろしにあの人が出てくるとは思わなんだ。 -
周の首都・豊邑への被害を防ぐ為、殷と周の国境に要塞(キョウトウホ)を建設した太公望達。そこで妲己や趙孔明の放った刺客と対決するのが7巻のメインです。
トウキュウコウ、リュウシュコ、呂岳などが初登場。中でも呂岳は殺人ウイルスを使って攻めてくるので、今までの刺客達とはまた、一風変わっていました。宝貝を使ったド派手な戦闘は今回はあまりありませんが、太公望の知略が今回も冴えています。
金鰲列島の十天君、そして妲己にもまだまだ謎の多い7巻。ラスト近くで遂に下山したあの2人にも波乱の予感。 -
就活中の荒んだ心に平積みにされたあなたが眩しかった…。
久しぶりに本屋に行ったら、遠くにどう考えても趙公明が居て、
何かの見間違いかと思ったけどそうじゃなかった、あの頃。
完全版なんてものになってるなんて知らなかったんだ。
あの時趙公明に出会わなかったら完全版買ってなかったなぁ。(笑)
趙公明の封神シーンは好きなシーンの5本の指に入る。 -
おーーーーのーーーー!
ちょうこーめーぇぇぇぇ
-
I read.(07/08/01)
-
花から生まれた華麗な騎士(ナイト)〜♪
-
いわずもがな神漫画
-
まだ持ってない。欲しい。
-
表紙は趙公明(ブラック)。
-
子供の頃はわからなかった(?)表紙の人が大好きになった。趙公明ね。この辺からコミックス買ってなかったので、純粋に続きが楽しみ。