- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088737775
感想・レビュー・書評
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隊長格が次々登場し、目が離せない展開に!
冒頭の市丸vs日番谷の戦いもかっこいいし、ルキアと海燕隊長の過去話はすごく切なかったです。
そして更木剣八、織姫達は石田雨竜始め牢獄組と合流。他の隊長達もルキア処刑に賛成派と反対派に分かれてきています。やっぱり京楽さん好きだなぁ。
一護の卍解の修行も佳境を迎えており、これからどうなるのか気になります!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再読
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志波海燕の死体をルキアが志波家に
届けることになった真相が明かされるわけなんですが、
浮竹さんの采配ミスな気がする。
あと、死体を実家に届ける必要があったのかは疑問
ただ、やはりマンガがめっちゃうまい。 -
ルキアと海燕の関係が分かる巻。
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藍染が遺した手紙から、ルキア処刑の裏に仕組まれた恐るべき陰謀を知った雛森は、その遺志を継ぎ、首謀者・日番谷冬獅郎に刃を向ける! 一方、未だ卍解に至らない一護に、ルキアの刑執行繰り上げの報が……!!
(2005年)
— 目次 —
<NIGHT OF WIJNRUIT>
#131 The True Will
#132 Creeping Limit
#133 memories in the rain2"the nocturne"
#134 memories in the rain2 op.2"Longing For Sanctuary"
#135 memories in the rain2 op.3"Affected By the Night"
#136 memories in the rain2 op.4"night of wijnruit"
#137 Surrouding Clutch
#138 individual Thoughts
#139 Drowsy, Bloody, Crazy -
一角さんのキャラが良いなあと思う。BLEACHは特別好きなキャラが居ないのだけど、この辺りで見てて楽しいのは一角さんかなあと思う。
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「ありがとな お陰で 心は此処に置いて行ける...」
ルキアの過去。
そしていよいよソウルソサエティ編もクライマックスに近づく。、 -
目次の登場人物紹介についに市丸ギンさんが…!本編でも、日番谷隊長の攻撃に、ついにそのお目々が!初めて本気っぽい市丸さんの攻撃に興奮した。雛森さんのこと本気で死ぬなら死ぬんでいいやって思ってそうだなー。冷たい市丸さんがとても好き。しかしそれを止めたのが乱菊さんで、もうこの辺りで萌えがヤバイ。乱菊さんみたいなフェロモン系の女性キャラも好きです。