- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088737928
感想・レビュー・書評
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キメラアントの被害は流星街にも及んでいた。その討伐に旅団が動き出す。自称“女王”が棲むアリの巣へと正面から殴り込む。旅団各メンバーの能力がここで明らかに。ド派手な技が多くて見応えあるね。フェイタンの能力はダメージを食らうほど火力が上がるのかな?純粋な戦闘力に加えてこの能力もあると強いよね。新顔のカルトも強いけど、旅団の中ではまだまだっぽい。「兄さんを取り戻すため」という入団理由は何なんだろうね。ゾルディック家の内情にも絡んできそうで気になるね。
東ゴルドーに潜入したゴンたち。キルアは陽動作戦へ、ゴンは兵隊アリに襲われてしまう。コウモリとフクロウという夜を庭とする動物の能力を持つアリとの戦い。二対一でも着実に成長して相手のコンビネーションを打ち破るゴンの戦闘センスがすごい。キルアも最初こそ順調に攪乱できたものの、アリ側にそれがバレて少しずつ追い詰められていくことに。東ゴルドーでの戦闘も本格化していく。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み進め中。
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コミック
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少年漫画の割に小難しい理屈が続くなあ…
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拡大するキメラ=アントの脅威!!自らが王となるべく、世界を襲い始めた異形のアリたち。流星街に巣くった自称“女王”討伐に幻影旅団が動く一方、ゴンはカイトを取り戻すため、東ゴルトーに潜入したが…!?(Amazon紹介より)
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①
No.224/10-②
No.225/10-③
No.226/10-④
No.227/10-⑤
No.228/10-⑥
No.229/10-⑦
No.230/9-①
No.231/9-②
No.232/9-③
No.233/9-④
No.234/9-⑤
No.235/8-①
②
③ -
クモが出てきたということは、ゴンたちのレベルも、物語で語られている強さのレベルも、やっとこの人たちとつり合ってきたということなんだろうなぁ。
いよいよ、強さのインフレ状態です。
この後、これ以上に強い奴がでてくる話が展開されていくのでしょうか。 -
うん、グロくなってきた…