魔人探偵脳噛ネウロ 3 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 39
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088738758

感想・レビュー・書評

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  • 人間でありながら普通の人間とは一線を画すサイの登場。

    当時はサイと笹塚さんがすごい人気だったのを覚えてる。
    でかいナイフ持った弥子好き。
    今日のわんこ♡(300杯)
    巻末にムヒョロジとのコラボ漫画が載ってる!読み返すまで忘れてた!すごい!!

    2024/02/14

  • あかねちゃんの可愛さ★★★★★

  • 3巻目 虫をエビに例えられると今後思い出しそうで悲しい。 ケータイの形とコーヒーについて来たアイドル(おそらくモー娘。)のストラップに時代を感じる。 モー娘。のストラップ集めてたなぁ…。
    内容としては新キャラが登場。 1.2巻でもまぁありえない事件ばっかりだったけどこの3巻で完璧に推理物ではなくなった印象。 いや、ドーピングコンソメもありえないけど笑 そして笹塚さんカッコいい。

  • サイ初登場の巻。サイもまたアヤと同じかそれ以上に印象的。

  • Xが出た。

  • XIから爆弾魔ヒステリア。
    ここまではジャンプて読んでたなぁ。
    ムヒョロジとのコラボは地味に好きw

  • 再読

  • 再読。シリーズ後半に作者がコメントしていた「連載がいつ打ち切りになってもいいように」という、もしかしたらサイがラスボスだったのかなーと思うと別の楽しさが。サイ出てくることで、魔人ネウロについての視点が増えていて興味深い。

  • “monster robber X・I
    海外のメディアが…率直な言葉を並べ立てて
    “彼”をそう表現したの
    その直訳がそのまま日本での呼び名になった…
    未知を表すXと不可視<インビジブル>を表すI
    つなげて読むと
    怪物強盗 X・I
    略して 怪盗“X<サイ>”!!”

    探偵事務所雑用、吾代忍。
    何という現実離れ。
    まぁ、それは魔人の時点で既にアレだけど。
    でも設定面白いなー。赤い箱とか。とんでもない角度からグロいのが飛んできた感じ。
    これからどうにでも転がりそう。
    というか性格結構楽しい。
    ムヒョもいつか読みたいなー。

    “何件か一緒に事件を解決するうちに… ネウロは少し変わった気がする
    『謎』への餓えと執着は変わらないけど…
    かわってきたのは…人間への興味
    アヤの Xの そして… 私の可能性への興味”

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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