- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088738789
感想・レビュー・書評
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安い挑発に乗って覚醒するなど最たる愚行それこそ奴らの思う壺だ 節度ある見事な妖力解放だったわよ 私の全力をもって奴に一矢を報いる… 今無理に覚醒させるより熟すのを待って刈り取った方が色々美味しそうだわ くそ遠い…まだ何もかもが遠すぎる… 選択肢はそう多くはない私に言わせて貰えば自らの力で生き抜くか何もせずにただ死ぬかの単純な二択にすぎないがな… 我々は何れ砕かれる北の城壁…つまり只の捨て駒だ
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止まらない。
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えーと、覚醒すると意識を乗っ取られてしまうわけですが、暴走するわけではなくて、ちゃんといろいろと考えて行動するわけですよね。
そうすると、その覚醒者の意識というのは、「だれ」の意識なんだろう?
ただ単に、元の人格の理性が飛んだだけのものなのでしょうか? -
再読。深淵相手にお疲れ様の三人。クレアとジーンを見逃すガラテアの計らいが粋。
北に、またまた個性豊かな面々が集結。 -
いよいよ、北に!
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覚醒者いっぱいいるのね。
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深き淵の煉獄
SCENE46 深き淵の煉獄?
SCENE47 深き淵の煉獄?
SCENE48 深き淵の煉獄?
SCENE49 深き淵の煉獄?
SCENE50 北の戦乱?
SCENE51 北の戦乱?
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女戦士初代ナンバー1にして "三強覚醒者" の一人・西のリフル!!
クレア達の前に現れた彼女が口にしたのは、クレア生涯の敵・プリシラへの手がかり!!
圧倒的な力の差を前に、クレア達が見い出した活路とは…!? -
絶体絶命・・・
圧倒的な妖気を見せるダフ、そして深淵の者リフル・・・
組織のNo.3ガラテアをもってしても本気のダフには敵わない・・・
地下に拘束されているNo.9ジーン・・・
救出に向かうクレア、しかしそこで見たものは・・・