- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088740478
作品紹介・あらすじ
20年前――西の海「オハラ」の地で、妖怪と恐れられ、悲しき人生を送る一人の少女がいた。彼女の名はニコ・ロビン…。彼女を絶望の淵へと追いやった衝撃の過去とは!? “ひとつなぎの大秘宝"を巡る海洋冒険ロマン!!
感想・レビュー・書評
-
読了
1回目 2022.2.9詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ロビンの過去。涙なしには読めない!
-
この世に生まれて
一人ぼっちなんて事は
絶対に
ないんだで‼︎‼︎ -
藻っ!!!
サンジくん、ミス・メリークリスマス化[笑]
ロビンの過去、オハラ編。
大きな大きな木の中に、貴重な本が保管されている
全知の樹・オハラ図書館。
Dの名を持つ優しい巨人サウロ。
オハラの考古学者みんなの想いを背負ったロビン。
ロビンを信じ、ブルトンを葬るフランキー。
背負う重さを気負うことなく、仲間として
当然に受け止め、世界政府の旗を打ち抜く仲間たち。
苦しい時は笑ったらええ。
サウロ大好き! -
普通に生きたいのところがめっちゃいいシーンだった。いいシーンと言われてるところがいいシーンなのすごい。
-
33巻~【ウォーターセブン編】
-
記録
-
ロビンの過去が明かされる。そしてロビンといえばこのシーン。仲間の重荷も一緒に背負う感じが好き。
-
ロビンんんん
仲間に出会えてよかったね -
ニコ・ロビンの壮絶な過去