BLEACH 22 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2006年5月2日発売)
3.40
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本棚登録 : 2475
感想 : 88
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088740492

感想・レビュー・書評

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  • 石田くんの出番が少なくて哀しかった(泣)でも日番谷くんが出てきたからいいかなーと。
    私が読んでて一番好きだなって思ったのは、日番谷くんとか乱菊さんとかがでてきたらへん。あの5人?のやりとりが好きですv

  • はにゃー♥今巻の私の感想はあのお方のコトに尽きるのですが、まずは他のコトについてから語ってみようかと。

    パパさん。喜助さんとも知り合いだったんですか?!ますます何者なのか分からなくなってきました、一心さん。そして、強いのか弱いのかすら分かりません。ていうか、やっぱり隊長さんだったのでしょうか?パパさんが左肩に着けてるのって隊長羽織だよね?だったらやっぱり元十番隊隊長さん希望です☆

    新キャラ1号・猿柿ひよ里ちゃん。なんだかとってもジン太くんとお友達になりそうだなぁ…という第一印象でした。もしくはケンカ友達になりそう…とか。ともかく、すごくかわいくってツボです。平子くんといいコンビ。2人のやり取りが好きです。だって平子くんがお兄ちゃんみたいなんだもの。「お兄ちゃん」キャラ好きすぎる。

    故に今回、一護くんと夏梨ちゃんのやり取りもすっごいツボでした。一護くんがお兄ちゃんの顔になってる時がすっごい好き。こんなお兄ちゃん、いいなぁ☆「どこ行くの 一兄…!」って、一護くんの服の裾を握って言う夏梨ちゃんがすごくツボでした。

    新キャラ2号・阿近さん。ファンサイトで初めて名前観た時、「アチカ」さんと読んでいた…。

    コンは相変わらずの立ち位置で。でも今回、一護くんに気を遣って部屋から立ち去る時の後姿が好きでした。“ぴょーい”って、あの飛びっぷりが妙にかわいかった。

    茶渡くんと織姫ちゃん。茶渡くんはホント、人のためにするコトが上手いコだよなぁ…と思ったり。
    今回、織姫ちゃんのやられっぷりが思いのほか酷くて、ちょっとビックリでした。たつきちゃんは今後どうなるんだろう…。それよか、生徒があんなに死んだ(んだよね?)のに、普通に学校生活を送ってる空座高校は大丈夫なんだろうか…?

    そしてそして。たいちょ御一行さま、現世に降臨☆しかも制服姿♥空座高校制服姿♥たとえ皆さん高校生に見えなくともOKです。ネタバレで知ってからすっごい見たかったのです、たいちょの制服姿。コンじゃないけど、「制服という名の凶器」です☆すっごい似合ってます、たいちょ。かっこいいです♥

    そして、ルキア姐さんも降臨☆ていうか、ルキア姐さん、登場の仕方がヒーローです!恋次くんとのタッグは、さすが幼なじみってカンジで。ルキア姐さん、おもしろカッコいいです。織姫ちゃんに一護くんを「弱くてすいませんでしたっ!!」と謝らすトコ、好きです。2人の力関係が見えるようです。

    たいちょは元々、現世に来る予定じゃなかったのですね。引率係なんだ(笑)。御苦労様です。このメンバーで、たいちょーが1番オトナだから大変そうです。や、でも、乱菊さん、グッジョブです!たとえ隊長・副隊長がいなくて十番隊が大変になろうとも、書類が溜まろうとも、私はお二人が現世に来てくれたコトが嬉しいです。

    ところで乱菊さん、一角さん、弓親さんの三人は同期なんでしょうか?呼び方とかから察するに。恋次くんはこの三人の後輩だよね?しかし一角さん。そんなにやちるちゃんが恐いんですか?それとも、その後ろにいる更木隊長が恐いんですか?!

    今回は本当にたいちょの現世降臨がうれしくって大変でした。大虚や破面について一護くんに説明してるトコなんて、すごくカッコよくって。でも1番ツボだったのは、隊首会の召集がかかった時のあの後姿。すごいカッコいー♥背中フェチなんで、後ろ姿とかすごい好きなのです♥好みの背中を見ると、飛びつきたくなります。飛びついて、抱きついて、ぎゅーってしたくなる(笑)。

    今回一護くんがたいちょのコトを「冬獅郎」と呼んでたけど、そこら辺の経緯も読んでみたいです。乱菊さんもそうだけど、いつの間にか顔見知りになってたから…。

  • 再読

  • (冬獅郎)10体以上いたらマジヤバい

    (愛染)20の同胞の前で報告してくれ

    (読者)絶望やん。
    といった辺りとか、セオリーに則り過ぎてて逆に面白い。素晴らしいと思います。

  • アランカル対策にルキア、恋次、一角、弓親、乱菊、冬獅郎来訪。

  • 虚退治に奔走する一護を“仮面の軍勢”に引き入れようと、説得を続ける平子。一方、異変を察知した父・一心は、背後に藍染の存在を感じ、隠密に死神復帰。やがて凄まじい霊圧とともに現世に降り立つ“破面”の姿が!?
    (2006年)
    — 目次 —
    <CONQUISTADORES>
    #188 CRUSH THE WORLD DOWN
    #189 RESOLVE
    #190 Conquistadores
    #191 Conquistadores2[Screaming Symphony]
    #192 Conquistadores3[Hounded Priestess]
    #193 Conquistadores4[Ebony & Ivory]
    #194 Conquistadores5[La Basura]
    #195 Death & Strawberry[Reprise]
    #196 PUNCH DOWN THE STONE CIRCLE
    #197 The Approaching Danger

  • 破面編の始まりかな?感想を書いてて思うが普通の用語が全然なくて変換が大変。久保先生は辞書登録とかしながら漫画書いてたのかなーとかラフの時点ではカタカナだったりするのかなーとか思った。

  • 虚退治に奔走する一護を“仮面の軍勢”に引き入れようと、説得を続ける平子。一方、異変を察知した父・一心は、背後に藍染の存在を感じ、隠密に死神復帰。やがて凄まじい霊圧とともに現世に降り立つ“破面(アランカル)”の姿が!?(Amazon紹介より)

  • 「私の心にいる貴様は そういう男だ一護!」

    破面編突入。
    ウルキオラとかいうオサレキャラ好き。

  • ・仮面の軍勢、接触
    ・尸魂界組、一護部屋に登場

    このノーマル、アブノーマルがすれ違う感覚。
    尸魂界組の学校乱入。楽しいのである。
    乱菊さん可愛いのである。
    ルキアもいい。
    織姫血だらけは結構衝撃。


    あぁ、一応アランカル成体が初登場。つよーい。

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