アイシールド21 19 (ジャンプコミックス)

著者 : 稲垣理一郎

• 集英社 (2006年6月2日発売)

作品紹介・あらすじ

勢いを増す風の中で始まった泥門VS盤戸後半戦! 猛風を制したチームが、超人達が待つ関東大会へ進める! 全国大会決勝への道と、最強のランナーの名をその手でつかむため、走れ、セナ、その風よりも疾く!

感想・レビュー・書評

[ホンマさんの感想 · 2022年10月19日]

盤戸スパイダーズに見事に勝利し、関東大会行きが決まった泥門デビルバッツ。それぞれの感情が入り混じって、感動した。
次なる相手は、神龍寺ナーガだが、天才かつ悪意の塊である阿含が率いる関東最強の相手に一矢報いることができるのか楽しみである。

[kさんの感想 · 2017年11月18日]

うわー燃えた！燃えまくった！
試合中にどんどん成長していくセナのことは今までにも描かれてたけど、進に「恐怖」とまで言わしめるだけのことはある。ラストのタッチダウン、しびれた。不良三兄弟も、とてもいい！
そして、全国大会いきなりナーガと対決？！

[Garnetさんの感想 · 2014年4月8日]

東京編終了。

[柊木かなめさんの感想 · 2013年9月19日]

http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/1400/

[戒堂さんの感想 · 2013年4月4日]

おお！そういう展開で終わるか？！
と、驚いたのがこの巻の第一印象。

残された関東大会への最後の切符。
その争奪戦、スパイダーズとの決戦も終結！？
果たして結末は…。


と同時に大きな区切り。

ああ、読むのが楽しい＆楽しみな漫画。

[takumissさんの感想 · 2013年2月27日]

ついにきたよ神龍寺

[コンセントさんの感想 · 2012年7月16日]

ならお前はもう戦士だ
まだこっからだ　お前はこっからだ…

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

村田雄介／稲垣理一郎

[kojakoronさんの感想 · 2010年11月28日]

ムサシがヒルマを評する言葉が重い。努力の人か。やっと滝が一皮むけ、雪光のことも忘れてなかったんでほっとしたり。
東京編終了。父も気になる。
阿含とヒルマは知り合いだったのか。因縁なんだな。
あと、今回私服姿があって、それにも反応。金持ちの息子なのかね。

[みあさんの感想 · 2010年5月26日]

赤羽がやけに美麗だよ……
阿含あんますきじゃないんだよなあああ水町いじめないで(´；ω；｀)！！