- Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088741543
感想・レビュー・書評
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雷十太って、見かけは強そうなのに、こんなもんだったかと、記憶との違いに戸惑いを覚えました。
左之助の番外編が意外とおもしろかったです。
そして、斎藤一の登場で次巻も気になります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
斉藤さんだ!
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斎藤一登場!
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明治の世に残る軟弱な剣術を否定し、真・古流を広めようとする石動雷十太。由太郎はそんな雷十太に浸水し、先生と読んで慕う。しかし、雷十太はそんな由太郎を本気で相手にしておらず…。由太郎の心を弄んだ雷十太に剣心の怒りの剣が轟く!
番外編・左之助と錦絵、斎藤一編の冒頭までを収録。
雷十太は話を重ねるごとに、いろいろその人物像が描かれて、小物臭のするキャラになってしまった感じがします。。。
「左之助と錦絵」の月岡津南の設定はやや荒っぽい感じもしましたが、話の進み方が面白かったです。斎藤編からは一気に面白くなってゆく。 -
またまた次が気になる終わり方!江戸から明治への歴史に疎いことが残念なくらい、この時代背景をよく知っていたら面白いんだろうと思う。
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連載当時、左之助が大好きだった記憶がある。
そして斉藤一の『牙突』。
私が新撰組に興味を持ったのは『るろ剣』もきっかけの一つ。
どこまで史実でどこまでフィクションなのか、自分で学んでみたくなった。
そのくらい、「ホントにいたらいいな」と思わせるキャラばかり。 -
全巻持ってるけれど(愛蔵版じゃなくて)
で、代表で愛蔵版の5巻!
るろ剣は何度読んでも楽しい!