シャーマンキング 完全版 22 (22) (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.02
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本棚登録 : 288
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088742243

感想・レビュー・書評

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  • ラストの4ページが気になります。
    なんだろう?
    本編ではない、
    少しだけ未来な話なんだろうし、
    本編に登場した
    キャラクタの少しだけ平和で
    かなり恐ろしい未来。
    ファイトが起きているよりは
    落ち着いているんだけど
    ここで終わらない。

  • 場面転換が多すぎ&〇〇をやろうとして結局やらない、みたいなのが多くてなんか話がわかりづらい。
    アバさんのかっこよさにショックを受けるチョコラブがかわいい。

  • 地獄にて葉くんの先祖"麻倉葉賢"との戦い。

    1000年前にハオ様の力に追いついた葉くんは、
    次に500年前の更なる高みのハオ様への挑戦へ。

    かつての大鬼がアンナの幸せを
    願ってくれてるのがかわいくてうれしい♡

  • モンサンミシェルの写真が綺麗。

    葉賢との会話がイイね。

  • ※メイデンの拘束具はオーバーソウルで出来ている。
     ↓
    ※完全版の表紙カバーは(憑依装丁なので)オーバーソウル部分だけ着脱可能。
     ↓
    ※「非オーバーソウルの状態も楽しめます」

    (ゴクリ)

  • いよいよ、シャーマンファイトも大詰めですねぇ。
    すんごい、盛り上がっています。

    死ねばレベルアップは、ジャンプマンガの公式なんだけれど、そのシステムそのものに真っ正面から取り組んだのは、シャーマンキングだけだと思います。

    だからこそ、風当たりも強かったのだと思います。

  • ホロホロの本性って、なにーっ!? 

  • 09.01.07

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著者プロフィール

1972年、青森県生まれ。1994年、『ITAKOのANNA』で第48回手塚賞佳作受賞。1997年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説 SHAMAN KING(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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