To LOVEる -とらぶる- (1) (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1055
感想 : 56
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088742786

感想・レビュー・書評

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  • 絵がうまい

  • 矢吹神

  • 乳首や裸が当たり前にいっぱい出てきてびっくりしたww

  • クラスメイトの西連寺春菜に想いを寄せる主人公・結城リトの家に、とつぜんデビルーク星の王女・ララが押しかけてくるというストーリー。『週刊少年ジャンプ』に連載されていた、ちょっとエッチなラブコメです。

    とにかく女の子がかわいい。

  • 週刊誌のテンポを単行本で読むと、こんなに足早に感じるのか。これぐらいだと「エロ」というよりも「お色気」と認識してしまうことがちょっとショック。ベタベタな出だしだが、これからどう繋げていくのか。

  • この本はストーリー性を期待せずに読むのが吉。コミックスでの加筆修正には脱帽です

  • ヤミちゃんが可愛いので女だけど読んでます。
    お店で買うのが恥ずかしいけど(笑
    女の子達のあの体型に惚れ惚れしながら見てますね。
    読み飛ばしてるところも多いからそのうち全部集めるつもり。
    あと数年したら弟に譲ってあげよww←

  • 人気のちょっとエッチなラブコメマンガ。
    画力も高く、設定もしっかりしているのに、後になるほどその辺が希薄になってしまっているのが残念。

  • 小学生のときクソお世話になりました。

  • 絵が上手めちゃめちゃかわいい

  • 快活クラブ、ブックオフで読む

  • なるほど、分かりやすいジャンプのお色気枠だったんだなあ。
    女性に免疫がないという割には結構普通に喋れているよ。
    多分、特定の相手以外なら普通に喋ることができるんじゃないかな。
    普通に喋れなくなる相手が特別なんだよ。

  • BookLive!一巻無料で読了。
    特に可もなく不可もなくかなぁ。王道コテコテ、つまらないわけではないのだけど、この作品ならではの要素は特になく、続けて読むほどではないかな。

  • 1〜18巻読了。
    うむ、女の子が全員可愛い。
    あとラッキースケベのバリエーションがこれだけ派生できるとは…
    ある意味偉業でしょう。

  • 4088742788 197p 2009・2・7 17刷

  • 11巻まで

  • ラブコメ5

  • すごーい、修正がすごーい。
    エリアBとか普通にあるんですけど。
    何も考えずに読めるというのはこの漫画の長所のひとつだ。
    いや、実際は考えている。
    もちろん妄想だお!

  • 漫画家の意地。

  • 5

  • 7巻まで読みました(*^_^*)
    出てくる女の子がみんな可愛くて
    お色気シーン満載です♪
    美少女好きにはたまりません!!

  • 僕はこういう漫画を読んでます。高橋ジョージも読んでるらしい。

  • 本誌掲載時より単行本のがお色気アップ。
    リトがかわいい。女の子よりも乙女な匂いがする。

  • ヤミ可愛すぎる

  • 古手川唯はわたしの嫁だ!

  • 沙姫様とヤミちゃんが好き
    特に沙姫様は面白過ぎる
    でも皆かわいい

  • 二人いる意味あんの

  • <Img Src="http://www.atpaint.jp/naruse/src/1217146232442.jpg">
    これが少年ジャンプ漫画と思えますか……。
    ToLOVEるは、毎回こんな感じで話が展開していきます。

  • 内容はちょっとアレだけど、絵はなかなかきれい。やっぱりメインヒロインのララよりも春菜の方が可愛いよなあ・・・。あと気になるのが、このシリーズは表紙の絵で損してると思う。なんで色の付け方がこんなに安っぽいんだろう?せっかく中身の絵がきれいなのにもったいない。

  • ひたすら乳首。

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著者プロフィール

矢吹 健太朗(やぶき けんたろう)
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞(1997年9月期)で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。

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