CLAYMORE 11 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088742816

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  • 雑魚は邪魔だ興が醒める… 虚を突いたつもりなら…外れだ 足だけを覚醒させたのか?随分器用な真似をするものだな… 攻めるも避けるも動きが大きすぎて次に繋がらない…その上相応の体力も消耗していく…闘いとしてあまりに稚拙…所詮俄か覚醒だな 悪いが同じ轍は踏まない… 私を倒すという一点のみに集約した…四肢の完全覚醒か…見事だ その一瞬で…私の首を刎ねて欲しい… あの時の言葉と恩…そのまま返しにきた… 思えば…私はあの時既に死んでいたのかもな…私はこの時この瞬間のために生かされていたのかもしれない… 改めて礼を言わせてくれ…ありがとうクレア…お前に会えて良かったよ… 生きろ…クレア… さぁ…最後の徒花だ… お前が背負った命の重さを忘れるなフローラやジーンの命を再び殺すつもりか? 尚早 実に忌々しき事態だ 白々しい物言いだな 邪推 口さがない連中 血の粛清 奴は優秀だが長く生き過ぎた…生きている時間が長い特別よからぬ考えを持つものだ…適度な周期で死んでいってくれる戦士が…何より優れた戦士だな… 精神の…共有…か… こんな僻地で隠居生活か…? 北のイースレイ 南のルシエラ だめだな…どんなに生きても口じゃ女に勝てそうにない… 悪食 肉弾戦 アリシア ベス

  • -

  • 戦闘時めっちゃ解説するやん。

  • リガルドにぼろぼろ。
    クレアは元々右手だけ覚醒させて高速剣なる技を持ってますが、
    勝つために、
    両腕両足を覚醒させる!

    勝っちゃうんだから意味不明ですが、もちろん暴走。
    暴走し覚醒するところを抑えるのがジーンの役目よな。
    でもでも、
    ガツガツ襲ってくる覚醒者に負けてしまったのか?!

    場面は変わって、
    北のイースレイ、
    南のルシエラ
    西のリフルが強いやつら!

    イースレイとルシエラがバトル勃発?!
    どうなるんだ?!

    次の巻ではリフルが出てきそうなんで楽しみ!

  • 再読。ジーンの最期は彼女らしい見事な散り方。北、スタフ、南…次々と場面が変わって息つく暇もないが、今までの伏線も手伝い、意外とすんなり読めてしまう。

  • 北のイースレイ、南のルシエラ。

  • ジーンがイイ。実直で、自分の考えに素直で、意志が強い。

  • クレアは…?どーなった?いや、それよりプリシラどうした?

  • 楽園の血族

    SCENE58 ピエタ侵攻?
    SCENE59 ピエタ侵攻?
    SCENE60 ピエタ侵攻?
    SCENE61 ピエタ侵攻?
    SCENE62 楽園の血族?
    SCENE63 楽園の血族?

    -----
    獅子王リガルドの獰猛なる爪が、クレアら覚醒者討伐隊の命を次々と奪っていく!!
    同じ頃、ピエタに全勢力を注ぎ込んだ三強覚醒者の一人・イースレイは
    元ナンバー2・プリシラとラキを伴い移動を続けていた…。

  • このお話を読むと、やっぱり、週刊連載は偉大だと思ってしまいます。
    「クレイモア」は、続きのもののお話で、しかも月刊連載なのでコミックが出るのが半年に1回だと、前の話をわすれてしまう最近のわたしです。

    これは、7巻あたりからもう1回読み直さないと……。

    あれ?妖魔を倒すためにクレイモアがいて、クレイモアが覚醒すると妖魔になって……あれ、卵が先かニワトリが先かみたいな話に。こんな基本すらわすれているわたし。

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