BLUE DRAGON ラル・グラド 1 (ジャンプコミックス)

著者 : 小畑健 鷹野常雄

• 集英社 (2007年4月4日発売)

感想・レビュー・書評

[ikezawaさんの感想 · 2022年1月9日]

一番ダメなパターン
漫画って絵だけじゃダメなんだって
よくわかる例…中身がスカスカ過ぎる。
バクマン読んでから読むとズシンとくるつまらなさ…

[桃水さんの感想 · 2012年1月24日]

2011/11/01：コミックレンタルにて全4巻読了。

[たろうさんの感想 · 2021年1月31日]

小畑さんなだけって感じ

[nikuniraさんの感想 · 2012年3月18日]

どうしてこうなった。て感じ。
バクマン。で吐露してほしい。

[Sarahさんの感想 · 2011年10月14日]

gameとして聞いた事がある位です。
小畑さんが描かれているので手に取りました。
光の世界と闇の世界。
光には人間、闇には影が在る。
人間と影双方が操り操られる設定がfantsyらしさがあって読み易いです。

ラルが素直で可愛い！

[くろしろさんの感想 · 2011年6月3日]

4巻完結

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

畑健／鷹野常雄

[巡さんの感想 · 2011年1月18日]

難しかったが終わってしまってすごく残念。

[hiro82さんの感想 · 2010年11月19日]

影に寄生するとモンスターと人間達の戦い。絵は素敵だし、キャラクターもいいし、とても楽しめた。
ただ、ちょっと乳にこだわり過ぎ( ￣△￣)=3女好きはいいけど、ちょっと極端よね。

[Rさんの感想 · 2010年5月23日]

１〜４巻まで読了。
なんかゲームっぽい話だなぁと思ったら、実際Xboxのゲームが元でした。

ファンタジーやSFは好きなので、コレ系の話はけっこう面白く読める。DEATH NOTEもだけど、小畑健はバケモノ描くの上手ですね。

最後がかなり無理やり終わった感があるのは、きっと大人の事情なのでしょう。