To LOVEる -とらぶる- (9) (ジャンプコミックス)

著者 : 矢吹健太朗

• 集英社 (2008年5月2日発売)

感想・レビュー・書評

[キじばと。。さんの感想 · 2014年10月4日]

リトが美柑と街中を散歩をして兄妹の絆を確認する話や、リトの家でスキヤキ・パーティ＆お泊り会をする話など。

ララ・春菜・ヤミ・美柑の入浴中にリトが紛れ込んでしまって、ペケのせいで小さなバスタブの中に５人が押し込められるシーンが気に入っています。

[二次元研究所さんの感想 · 2012年1月9日]

9784088745145　189ｐ　2008・5・7　１刷

[ヤチさんの感想 · 2011年3月16日]

何気にヤミちゃんが活躍する巻。
というか、ランクが上がってレギュラーになったんですかね？
スライムとかご褒美すぎるわ

[ミィムさんの感想 · 2009年7月29日]

なんといっても、御門先生のシャワーシーンが見所！
古手川フラグも確定で、本当にうらやましい限りです･･･。

[成瀬 なつめさんの感想 · 2008年7月27日]

<Font Size="5">激サブキャラクターの二人がついに表紙登場！</Font>　ヤミちゃんかわいいよ、ヤミちゃん（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

著者プロフィール

矢吹 健太朗（やぶき けんたろう）
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞（1997年9月期）で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。