D.Gray-man 15 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 46
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088745282

感想・レビュー・書評

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  • 重い…重過ぎる…
    レベル4の誕生シーン、本当に印象的でした。
    アレンの
    「内蔵された魂が……ひどい ひどい もう見れたものじゃない」
    っていう台詞も初めて読んだ日からずっと頭の奥にこびりついて忘れられません。
    本当に凄まじい展開でした。

    婦長、優しくて大好きです。もう手に負えない程どん詰まりな世界ですがちょくちょく聖人みたいに優しい大人が出て来る事が救いです。

    最近コムイとリナリーの兄妹大好きになったんですけど…辛過ぎて手放しで大好きと言っていいのか…
    お互いがお互いを心底大事に思っているのに、掛ける/なくてはならい言葉や行動が相手を苦しめるのが本当に見ていて苦しいです…
     

  • 読んでいる間精神がゴリッゴリ削られた。話は面白いんだが、キツイ展開続きで涙流しながら読んだ。絵は上手いのだが、画面が見辛い描き方で、それだけが残念。

  • 表紙の雰囲気が好き。レベル4とか合体した奴とか不気味なデザインが上手いなあと思う。

  • Thanks to H.R.

  • 人間らしさってなんだろうな~?

  • D-グレ15巻

  • カバーを外したオマケ漫画が秀逸。
    神田ファンには大ウケでしょう。

    残りの元帥も登場。
    またもや、個性溢れる魅力的なキャラですな。

    中央庁という官僚みたいなヤツが出てくるのですが、こいつがすっごい嫌なヤツで、身内で疑心暗鬼にさせそうとしたり、敵は千年伯爵だけじゃなくてコムイも一応、大変な仕事をやってきてたのかと見直した。


    ストーリー展開では敵が強襲してきて、教団の仲間がたくさん死んじゃうことになる読んでて辛い巻でした。

  • ちょっと容赦なさすぎてさすがに辛いです

  • バクさん…?リーバー班長…?
    星野先生はわたしの好きなキャラに容赦がないです。ティキさんだめだったらもうわたし生きていけない

  • 家にある今のところの最新刊
    まだ読んでないが、おもしろそうだ

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