屍鬼 1 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088745497

感想・レビュー・書評

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  • フジリューは天才。

  • 全11巻 完結

  • 小野不由美の小説のコミック化。全11巻。明日会社あるのに~、と思いながら、明け方4時まで一気読み。「屍鬼」には独特の中毒性があるね。「封神演義」の連載終了後、しばらく燻っていた藤崎竜も、この作品で輝きを取り戻した。藤崎竜の趣味嗜好にここまでピンポイントで合致する作品は、他にないかも。

  • 夏野くんが可愛すぎる

  • 原作とは相違点があるが、藤崎先生の個性的な作風と上手く噛み合った良作だと思う。原作同様後半に行くに従い起き上がりサイドに同情的になってしまう。共存は難しいのかな?悪は結局人間?起き上がり?読めば読むほど分からなくなる。

  • 一つの村で続発する突然死とその謎との闘い。
    全11巻。
    …ただ、ほぼ同じテーマで全2巻でより優れたサユリという漫画がある。

    絵は好みの別れる部分だが、恐怖感は全く無かった。

  • 人の心の恐ろしさを知る。単なる怪奇漫画ではないと思います。

  • 既に小説を先に読んでしまったので、物足りなく感じました。でも、原作で死んじゃう人が生き延びて嬉しかったです☆

  • 全11巻

    小野不由美 原作「死鬼」のマンガver

    原作未読。

    もともとホラーが好きじゃないけれど、
    藤崎先生の絵が気になって読み始め・・・

    正直、この絵のタッチはそんなに好きじゃないんだけど、
    読んでいるうちに気にならなくなる。

    夏野がかっこいいです。

    最期、辰巳と落ちていく場面の
    せりふと、父の表情がなんとも言えないです。

    そこだけで、読んできた甲斐があったと思えた。

    すごく好きな場面。

    読了感は、まぁ、複雑ですね・・・
    しばらく鬱っぽくなっちゃう。

    小説はまた違うのかな。
    買ってまで読もうという気はないですが、
    ちょっと気になります。
     

  • 全11巻読んだ。
    おもしろい!
    フジリューの絵とか作品好きだったから嬉しかった。
    屍鬼の怖さと人間の怖さが両方描かれてて凄い。

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