- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088745848
感想・レビュー・書評
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【借りた本】偽精霊になれなかった者と本物の精霊になれなかった者。記憶をなくしながらも、生きてたゴーシュ。ロダって、あのロダ? シナーズのパンおいしそうだなー。
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“「あなた方の理念に興味はありません
その「リバース」が…ぼくを監視していたということですか…?」
「そうだよゴーシュ・スエード…君のことは私が何年も追ってきた
全て理解しているゴーシュ…
君はAG政府と戦うべき理由を持っている…
我々と行動を共にするべき男なんだよ…」
「……勧誘ですか……?
何を根拠にそう思われたのかはわかりませんが……
人々の「こころ」をたくされる「テガミバチ」
…その誇りを失うつもりはありません
行きましょうロダ」
「クー」
「……君の大切な妹 シルベットの足が動かない理由を
私が知っていると言ったら…?
AG政府が隠し続けている事実……
君たち兄妹もその犠牲者だと言ったら…?」”[P.64]
ゴーシュは洗脳なのか自意識なのか。
Thanks to K.H.
“「シルベットはずっと一人でゴーシュを待ってる!!帰ろう!!
シルベットのところへ帰ろう!!!
アリアだって…サンダーランド博士だって……みんな……
みんなゴーシュが帰るのを待っているんだよ!!
ゴーシュ…?」
「ぼくは「略奪者<マローダー>」…名は「ノワール」」”[P.111] -
ゴーシュが敵側で再登場
記憶をなくしているからか以前より冷たい印象が強くなりました。 -
記憶を無くしたゴーシュが敵側にまわって登場。ますます面白くなってくるけど、この世界の記憶がどうなっていくのかが物語のコアになっていくような気もしますね
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1〜5まで所有。
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ヴァシュカかわいいよヴァシュカ