アイシールド21 34 (ジャンプコミックス)

著者 : 村田雄介 稲垣理一郎

• 集英社 (2009年3月4日発売)

作品紹介・あらすじ

帝黒戦、圧倒的大差に陥りつつも、徐々に勢いを取り戻す泥門。セナも新たな必殺走で鉄壁の大和に挑む! そしてセナのプレーが泥門にさらなる力を生み追撃開始!! ついにクリスマスボウル決着、逆転なるか!?

感想・レビュー・書評

[ヒグラシさんの感想 · 2024年1月23日]

60ヤードマグナム！

[ホンマさんの感想 · 2022年11月12日]

泥門デビルバッツ、クリスマスボウル優勝！！！
セナのデビル4ディメンション、そして、60ヤードマグナムが最後に決めて、泥門デビルバッツ優勝と東側の初優勝という悲願を達成できてめちゃくちゃ感動した。
そして時は流れ、日本代表結集編が始まろうとしている。アイシールド21の集大成を見せてほしいと感じている。

[kさんの感想 · 2017年11月26日]

うっそおおおおおおおおおおお！

私ですら存在を忘れてた雪光さんも武蔵も全力を出し切った。セナなんか最後の最後まで進化したし、モン太も野球少年だった天性の勘を生かして(ほんとに猿か)ぶちかました。
うん、少年ジャンプだね！という展開だけど、試合後の客席が最高です。

[Garnetさんの感想 · 2014年4月11日]

大逆転。

[戒堂さんの感想 · 2013年4月18日]

満点評価に決まってる！

色々、諸々、泥門としての全てを出し尽くし、絞り尽くした死力の闘い。
その果て！

夢のクリスマスボウルも終幕！？

…良かった。ただただ良かった。
あそこであの選択は、かなり好みであり、素晴らしいと感じた。
結果は…あれもまた良かった！


まさにベスト・オブ・アメフト漫画！（ライバル思いつかないが）。
スポーツ漫画系でも、群を抜く面白さだとしみじみ思う。

[コンセントさんの感想 · 2012年8月12日]

信じてた　そこに必ず彼はいると

[timncanpyさんの感想 · 2011年7月30日]

皆目標一直線ですね。
やっぱセナの相手は進だっ

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

村田雄介／稲垣理一郎

[kojakoronさんの感想 · 2011年1月10日]

みんなそれぞれ活躍する、めまぐるしい試合終盤。武蔵とヒル魔の関係もいいよ。
最終巻まであと３冊。

[みあさんの感想 · 2010年6月3日]

大和をぬいた！キック入った！雪光まじ役に立つ！ていうか泥門すきだ
アイシールド決選で興奮する筧くんかわいい

著者プロフィール

1978年、熊本県生まれ。2002年、「週刊少年ジャンプ」で『アイシールド21』（原作／稲垣理一郎）の作画担当として連載デビュー。その後、『ヘタッピﾏ漫画研究所R』などを経て、2016年12月現在は「となりのヤングジャンプ」で『ワンパンマン』（原作／ONE）を連載中。

「2016年 『マンガ家　夜食研究所』 で使われていた紹介文から引用しています。」