- Amazon.co.jp ・マンガ (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088746456
感想・レビュー・書評
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起き上がり側サイドの様子がわかってくる巻。
このあたりから正常な人間が抱く恐怖に加え
起き上がりの抱く切なさが伝わってくる。
3巻までのとは異なる別の恐怖が増してくる巻。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんかいろいろとひぐらしっぽい気がするけど…
1〜3巻くらいは割りと丁寧な作りで期待できたけど、4巻に来て急にマンガっぽい展開になってきたような。
もう少し様子見かな。
(2009/04/20) -
やっぱり怖いけど明るい感じも出てておもしろい。
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続きを早く読みたい!!!!!
夏まで待てないよ… -
死人サイドの様子が、はじめてかかれた巻です。
これをずーーっと、かかずにやってく方が怖いと思っていたのですが、そうすると、ストーリーは、ものすごくわかりにくく、無駄に長くなっちゃいそうな感じですからねぇ。
小野 不由美は、「魔性の子」しか読んだことがないのだけれど、けっこう、たんたんと酷いことを書いていく人ですねぇ。原作読んでないので比べられないのですが、原作も、こんな雰囲気なんでしょうか。 -
あの人やられるのか…! 意外。
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09.2.9
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楽しみの一つ。
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原作が好きで読んでるけど、画風とノリが合わないような。
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原作では最も共感出来るが故に厭過ぎて嫌い過ぎていた恵だけど、このコミックでは何か凄く好き。フジリューマジック。