BLEACH 38 (ジャンプコミックス)

著者 : 久保帯人

• 集英社 (2009年4月3日発売)

感想・レビュー・書評

[bishop-msさんの感想 · 2023年9月22日]

再読

[なにがしさんの感想 · 2023年7月17日]

前座的な戦いがメインの巻
侘助どうやって鞘にしまってるんだろうね。しまうときにはまっすくになるんだろうか？
11番隊は縛りプレイしすぎだな。バラガンが1っぽい雰囲気だしてるけど、ウルキオラパターンで２か3なんじゃないかと予想。

[ラクレットさんの感想 · 2022年12月28日]

本物の空座町を取り戻そうと４本柱の破壊を企てるバラガンの従属官達！　応戦する死神勢は、弓親・吉良・檜佐木・一角の精鋭！　次々と敵を撃破するが、一角の守る柱が突如崩壊!!　倒された一角、そして空座町は!?
（2009年）
— 目次 —
＜FEAR FOR FIGHT＞
#323 Gloomy, Ghastly and Full of Despair
#324 The Reaper
#325 Fear For Fight
#326 Knockdown Monster
#327 Knockdown Monsters
#328 The Knuckle Debate
#329 RAGING RAMPAGE
#330 CROSSING SWORDS
#331 Don’t Believe The Hide

[だまし売りNoさんの感想 · 2022年6月26日]

表紙は檜佐木修平。綾瀬川弓親や吉良イヅル、檜佐木修平、班目一角がバラガンの従属官と戦う。従属官は十刃の下である。虚圏では既に十刃との死闘が行われている中で、興味を惹かない戦いになりかねない。しかし、「故に侘助」や「命を刈り奪る形をしてるだろ？」との斬魄刀紹介が魅せる。キャラクターを立たせている。その中では一角が残念である。卍解を出さないことは戦いを楽しむという更木剣八のポリシーにも反するのではないか。

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2019年10月12日]

本物の空座町を取り戻そうと4本柱の破壊を企てるバラガンの従属官達！　応戦する死神勢は、弓親・吉良・檜佐木・一角の精鋭！　次々と敵を撃破するが、一角の守る柱が突如崩壊!!　倒された一角、そして空座町は!?

[彩波（いろは）さんの感想 · 2018年2月9日]

　柱を守って、無事、勝利を収めた三人だったが、最後の一人の柱が倒れた。
　それは、一角の守っていた柱だった。

　まさかの一角が倒れる、という事態に慌てる残り三人。
　そこに助けに駆けつけたのは、狛村隊長。
　あっという間に片付けてしまい、そして、隊長たちと十刃、そして、従属官たちの戦いが始まる。

　ここからが本当の戦い……ですよね。
　楽しみにしておきます。

[二ノ宮さんの感想 · 2017年1月21日]

・vsアギラ
・大前田希千代、初バトル

バラガン様、フラシオン多いな！？
6人？長い！！
連載当初じゃ遅くって読む気にならないだろうね。

こうしてまとめて読んでなんぼ。

[Rさんの感想 · 2016年12月12日]

37巻で、レプリカ空座町の４本の柱の守護者がこの４人だとわかったとき、失礼ながら「え、小物・・・？」と思ったものですが、案の定、そのあと４人VSクリーチャーの戦いが続く。ダルい。いや、斑目一角さんとか好きなんですよ。でも、彼らは脇役であって欲しいというか、色んな所でバトルが続いている中で、このクラスの者たちまで単独でヒカリ当ててたら、いつになったら次のストーリーに進むのか、と思ってしまった。

この間唯一良かったのは、吉良イヅルくんの気配を察知した市丸ギンさんとの師弟関係を垣間見たページかな。（２ページ）

[unoneさんの感想 · 2016年11月6日]

イヅルと修平のMAX。
わんわんのぴろぴろにしても萌え尽きた記憶がある。

一角はすでに落ち目。
大前田を除く副隊長格の落ち目はここから始まった…

射場さんがなんであそこで逃げようとしたのかちと意味不。

ここまではジオが可愛くて好きだった。
雀蜂は能力説明しちゃダメよね。

[yamaitsuさんの感想 · 2014年9月4日]

やっと表紙キタ－－－－－－！！！やっと斬魄刀も出た－－！！かっこいいい－－－！！（もはや本筋はどうでもいい）