- Amazon.co.jp ・マンガ (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088747071
感想・レビュー・書評
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コミック
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2014年12月30日
<SHI KI> -
「おまえのそれは単なる怯儒だよ!
抵抗感があるのは当然だ!だからってこれを捨て置くつもりか!?」 -
人の心の恐ろしさを知る。単なる怪奇漫画ではないと思います。
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前巻で、うわぁ死んじゃった!と思ったけど、そういえば、1回噛まれたくらいじゃ死なないんだっけ。
クレイジーな郁美さん、
どんどん弱っていく夏野、
全然何もわかってなくてイラッとする夏野パパ、
いつまでも元気でいてほしい、かおりと昭。
夏野は本当に、徹ちゃんが好きだったんだなぁ・・(変な意味でなく)。 -
尾崎敏夫は起き上がりの立証に悩んでいた。そんな中、村の住人の伊藤郁美が一連の死は起き上がりによるもの、それは新たに村に越してきた兼正のせいだと主張して……―――(以上、あらすじ)
前半、郁美さんオンステージっぷりに不覚にもふいてしまった。
また、この巻では様々な人々に変化をもたらします。
敏夫は起き上がりとの抗争に乗り出す。静信は村の死をよしとしている自分に気づく。夏野は徹を助け出そうとする。三者三様の道は一体どんな結末へと導かれるんでしょう… -
うっかり買い忘れ。徹ちゃんの「ものすごくお腹が空くんだ」のくだりは原作でも結構印象強いなぁ。
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2009.07
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2009/9/23購入・9/28読了。
読むまでに時間が開いたので思い出しつつ読みました。
でもなんで吸血鬼なのに生きているのでしょう・・・。兼正のお父さん。。。 -
原作は途中で読むの挫折しちゃったけど
マンガ版も面白いんだね