ONE PIECE 55 (ジャンプコミックス)

著者 : 尾田栄一郎

• 集英社 (2009年9月4日発売)

作品紹介・あらすじ

兄を救いたい。その一心で、監獄署長マゼランに立ち向かうルフィ!! 一歩も引けぬ覚悟の戦いの行方は…。そんな中、無情にもエース移送のリミットが迫り…!? “ひとつなぎの大秘宝"を巡る海洋冒険ロマン!!

感想・レビュー・書評

[くろねこさんの感想 · 2023年4月30日]

記録

[dz1さんの感想 · 2023年4月13日]

54巻~【インペルダウン・マリンフォード編】

[Rさんの感想 · 2022年10月28日]

つよい！バギーちゃんもイイぞ〜！

[Kei.Coさんの感想 · 2022年7月21日]

エース奪還のため、インペルダウンから海軍本部を目指す。オカマ王イワンコフ、七武海ジンベエ登場。

[ミスターTさんの感想 · 2022年3月17日]

読了
1回目 2022.3.16

[あかっぴさんの感想 · 2022年2月16日]

ルフィの生命力すごい。それにオカマちゃんとの友情最高。元バロックスワークスの海賊たちといざ海軍本部へ！

[sakopyさんの感想 · 2021年10月23日]

かつての敵は
今の味方
今だけは味方
目的が一緒になっている時間
味方になったわけでもない
仲間になったわけでもない、
でも
その先に進んでいくために
お互いの力を合わせて
困難に立ち向かう
ここで終わらない
この先に進むために
この先どうなっていくかは分からない
でも
力を合わせなければ
越えられないからこそ
一緒の方向を向いて
進んでいく
むちゃくちゃ強かったことを覚えているから
もしかしたら強いかもと思っているから

[charmie11さんの感想 · 2021年8月8日]

ここでマゼラン登場
マゼランが勝つ
ボン・クレーがマゼランをだましルフィを助けに
気を失ったところで助けられイワさんたちが隠れている所に匿われる
イワンコフの能力で回復したルフィ
イワンコフは革命家ドラゴンの仲間だが，ルフィとドラゴンの関係を知らなかった
改めて最下層に向かったルフィ
たどり着いたとき，既にエースは連行された後だった

ここで登場したのがクロコダイル
イワンコフとクロコダイルは知り合いらしく，イワンコフはクロコダイルの弱みを一つ握っている
そしてジンベエも開放し，なんかスゲー豪華なチームに

[ラクレットさんの感想 · 2020年6月20日]

兄を救いたい。その一心で、監獄署長マゼランに立ち向かうルフィ!!　一歩も引けぬ覚悟の戦いの行方は…。そんな中、無情にもエース移送のリミットが迫り…!?　“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!
（2009年）
— 目次 —
＜地獄に仏＞
#533 〝LV4 焦熱地獄〟
#534 〝監獄署長マゼランvs.海賊ルフィ〟
#535 〝ダチ〟
#536 〝LV5 極寒地獄〟
#537 〝地獄に仏〟
#538 〝LV5.5番地ニューカマーランド〟
#539 〝エンポリオ・テンションホルモン〟
#540 〝LV6 無限地獄〟
#541 〝未だかつてナッシブル〟

[johntamaさんの感想 · 2020年5月6日]

奇跡は
諦めない奴の
頭上にしか
降りて来ない‼︎‼︎
〝奇跡〟
ナメんじゃ
ないよォ‼︎‼︎

確かにそうだ（笑）

著者プロフィール

尾田 栄一郎（おだ えいいちろう）
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選（「月火水木金土」名義）。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。