黒子のバスケ 3 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 2653
感想 : 67
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088747316

感想・レビュー・書評

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  • 良き

  • 先輩達のキャラも好きだなー。

  • 順調に勝ち進む誠凜だが、北の王者・正邦が立ちふさがる。唯一の1年生の津川に翻弄され、火神は4ファールに。黒子の機転もあり、正邦に勝利。ついに、緑間がいる秀徳戦へ。

  • 2023/4/10
    北の王者、正邦を倒して、決勝へ。
    作者の言うように展開が早いな。
    14:01

  • まだまだ画からプレイが読みづらいなぁ
    キャラもまだたってない

  • 一日二試合を
    こなす
    次に勝つために
    今の試合を
    いったん下がって
    託して
    その先へ
    自分がやるしか無いっていう思いと
    誰かに託して
    次の試合を勝つために

  • 日向含め、キャラが良い。

  • もうインハイ予選決勝。展開早い。

  • 北の王者・正邦高校との戦い。手に汗握る展開にドキドキしながら読みました!! 津川くんがウザッて思っていたので私も気持ちよかった。何より先輩たちの意地に感動… 地味に伊月くんが凄いし、勝つために努力をしてきた彼らがホントにかっこ良かった♪ やっぱり日向くんが好きです。そして何気に黒子くんの言葉には力がありますね… 「後輩には後輩の敬意がある」と言い切った黒子くんステキです♪

  • 先輩の意地と、後輩の敬意。いい関係だなぁ。先輩たちもちゃんと努力して、自分の得意を磨いてきていたからこそリベンジを果たせたんだ。そして、黒子のパスを活かせる基礎があってこそ。火神やキャプテン以外ともバシバシパスを回せるようになればかなり強い気が!いよいよ決勝!正直、前の試合1点差で、ギア上げていかないととてもじゃないけど勝てない。さぁどうする。カントクの手腕にも期待。

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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