- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088747385
感想・レビュー・書評
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騙されるということは、信じているということだ。
信じているということは、根拠があるということだ。
では、その根拠を問おう。
妖怪は黒、絶対的な悪。
その根拠は何なのだ。
何故それだけは素直に信じるのだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「滅してやる 妹を騙していいのは兄だけなんだよ...!」
竜二は結構好きなキャラ。 -
ゆらの兄、登場
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ぬらりひょんの孫7
レンタル -
おもしろくなってきたところで、過去編に突入。
過去編って、盛り上がるんだけれど、最近のマンガの過去編への入り方には、ちょっと不満もある。
もうちょっと、過去を小出しにして、気持ちが、
「過去読みてぇ~」
って盛り上がってから、移ればいいのにと思っています。
けっこう、淡泊すぎる感じです。
設定作っておくのは大事だけれど、それを全部出す必要はなかったりすると思う…。 -
爺の若かりし頃がかっこよすぎて困る(´Д`*)かっけぇぇぇ
あと鴆が好きだ -
花開院たまらんです。魔魅流の頭の色に目玉飛び出そうになった。
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表紙がとっても素敵、ゆらちゃんかわいい。
花開院家好きだなぁ。兄貴の性格がドの後にSがつくやつだけれども。