テガミバチ 8 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.15
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本棚登録 : 1134
感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088747439

感想・レビュー・書評

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  • ララちゃん、可愛すぎる~!
    ラグはもうずっとそのままでいいよ(笑)

    サニーのお話は、悲しいなぁ…
    基本的に、登場するキャラがみんな良い子すぎて悲しくなります。
    どうして報われないんだろうって。真の敵は未だ謎。

  • 【借りた本】しかしアレや。ララちゃん可愛すぎて危険。助けにきてもらったな、子猫ちゃん。わし必死。サニー、報われてほしかったのに… ロダのこころの奥には、あのロダの記憶が残ってるのかな。

  • ララさん。トンボ型の鎧虫はリバースが制御できてんのかなと思ったけどそうじゃなかったのかー。ここまで不安定な計画はどうかと思うんだが、それでもやるしかないのか…

  • “「助けに来たぜ!子猫ちゃん!!」
    「ザジ…!!
    帰館したはずじゃ…」
    「伝令はヴァシュカに預けた!
    やっぱりオレがいねえとなー!!
    下くらいはいとけ!!ラグ………じゃなかったララちゃん!!」
    「しつこいよザジ!!」”

    ラグの女装姿可愛い。

    Thanks to K.H.

    “「なんて書いたんだ…?」
    「え?」
    「「手紙弾」に込めたゴーシュさんに宛てた「テガミ」だよ
    ずっと悩んでただろ?」
    「うん……「ゴーシュにあいたい」…って……書いたんだ」
    「はあ!?ひと言…!?そんだけ!?」”

  • 女装姿のラグが可愛くて驚きました。

  • 博士も言うように、ララちゃん可愛すぎて危険。

  • コナーのいるラメントの街に向かったラグとザジ。コナーは相変わらず食い気ばっかりと思ったら、なんか恋に落ちてるみたい。

    首都を襲わせるつもりの鎧虫に人柱として、修道院の女の子達のこころを食わせる「リバース」。なんかやることがえげつないっていうか、目的を遂げるには手段を選ばないっていうか、嫌な感じです。

    そんな中、ノワールと対決することになったラグ。ラグの心弾だけではゴーシュは戻ってこなくて、光に包まれたラグが撃った手紙弾で一瞬ゴーシュが戻ってきた感じはしたけど、それからは昏睡。
    ちゃんと戻ってきてくれたらいいなぁ。

  • ラグが女装してて驚いてしまいました。でも、ララちゃん可愛いっ!ザジもかっこよかったし、コナーもかっこよかったです。つまりみんな格好いい。

  • 2011/05/09:コミックレンタルにて読了。

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著者プロフィール

漫画家。代表作『I'll -アイル-』『テガミバチ』(ともに集英社)を執筆。2019年手塚治虫原作TVアニメ『どろろ』のキャラクターデザインを担当。

「2021年 『鬼の御伽』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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