屍鬼 6 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1015
感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088747446

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  • コミック

  • 2014年12月31日

    <SHI KI>

  • 「このところ、村で葬式が多いが
     どうせ死ぬなら、あいつらがみんな死んじまえばいいんだ。」

  • 人の心の恐ろしさを知る。単なる怪奇漫画ではないと思います。

  • なんか全員死んで終わりそうだ

  • だんだんグロさにも、フジリュー的ホラーな怖さにも慣れてきたけれど、
    今巻は別の意味で怖かった。
    尾崎先生の、人体実験ならぬ、屍鬼体実験。

    屍鬼の正体が見えてきて数巻。
    村は既に屍鬼に支配されようとしている。(全員が起き上がらないとはいえ、数日に1回のお食事だとしても、ネズミ算式に屍鬼は増えていくのだ。)
    信じてもらえなくても、何故ただ見ているだけでいられるのか。次は自分かもしれないのに。
    もうそろそろ、反撃に出て欲しいと思ってはいたが。。。

  • 夏野が死んだ…?

  • 原作既読、藤崎先生の消化っぷりが好き。夏野…?

  • 尾崎敏夫の妻、恭子の異変。起き上がりに開かれた家は尾崎とて例外ではなかった。
    尾崎はこれを機に、起き上がりに対抗する手立てを見つけようとして……  ―――(あらすじ)



    まずは、表紙のインパクト。辰巳のマッチy…もとい強さが上手く伝わりますね。そして、後半には敏夫の妻、恭子と敏夫だけの実験シーンは息を呑む壮絶なシーン。残酷ではあるけれど、敏夫の起き上がり(屍鬼)への姿勢が顕著になったと思われます。

    そして、最後の見開きページ……×〇×〇×???えええ?

  • うっかり買い忘れ2。敏夫の狂気。こう一方的だとどっちが悪なのかほんとわからなくなる。

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