ONE OUTS 4 (ヤングジャンプコミックス)

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著者 : 甲斐谷忍
  • 集英社 (2000年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784088761077

ONE OUTS 4 (ヤングジャンプコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 続投の三試合目。流石に疲れは隠せず16失点。しかし慌てない渡久土。疲れているようでファーボールはない。大雨警報が出ていて降雨コールドを目指す作戦。5回までに没収試合になればいい。
    △ボールばかりを投げる
    ▲ボールでも振る バッターボックスから出て打つ。一球でアウトになる。
    △ボークで投げない
    ▲バッターボックスを入れ替わる。その時点でアウト。
    △プリートを踏まない→反則投球 ボール1
    ▲ファーボールで三塁に進む アウト

    しかし無効試合が目的ではなかった。16点をひっくり返すのが真の目的
    △マウンドを荒らしてうまく投球できないようにしている
    ▲16点与えると自責点になるのでピッチャーが拒否。無効試合を目指して試合が終わらないようにする。

    無効試合の宣言。しかしそれは球団の了承が必要でそれを拒否される。
    それで1点リードとなる。しかし16億円にかわりない。
    渡久土は雨を利用した変化球でバッターを倒す。タッチすれば勝ちのウィニングボールを手にシて相手監督に投手のための放棄試合を迫る。その場合9-0で勝つというルールらしい。

    かなりありえない設定が続くのだけどルールブックの裏から裏へ。これだけ野球マンガがある中で全く新しい野球マンガになっている。

  • 「野球観戦が面白くなる」野球漫画の第4巻。

    対マリナーズ戦「反則合戦」の回。
    雨天コールドを巡って、試合を成立させるか・無効にするか。1時間という時間を巡って、ルールブックの隅から隅まで舐めるように見て、重箱の隅を突きまくるような反俗の数々。
    マリナーズ・高見。自軍オーナー・彩川。二人を敵に回してなお、その裏をかく渡久地。圧巻です。
    シリーズ通して一番面白いと思う巻です。

    なお、余談ですが、リカオンズ・胡桃沢はこの頃まで渡久地のことを呼び捨てにしていましたが、後半は「渡久地さん」なります。

    今巻あたりで、渡久地のことを見直したのでしょう。
    屈服した、というのかもしれないw

  • なんだか急に駆け引きが魅力的じゃなくなっちゃった感じ。

  • さて、4巻目。対マリナーズ戦の最終まで。
    26話にある人物紹介。東亜があまりにもイケメンで吹いた。

    東亜とうとう失点!


    ・・・・・・・・そう来ますか。そうですか。
    いやあ、何と言うか、展開にすっきりしないものを感じたんですが、さすが主人公気分のよくなる言葉を吐いてくれます。何だかんだと東亜って前向きなんですよね。そこが悪党でも主人公たる所以なのか。

    次は、城丘監督率いるバガブーズ戦ですね。

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