トーキョー・トライブ (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 井上三太

• 集英社 (2003年4月18日発売)

感想・レビュー・書評

[電球さんの感想 · 2014年10月17日]

レジェンド。

[カーネ・コバーンさんの感想 · 2008年4月5日]

バイオレンス！！

[souluv.さんの感想 · 2007年2月13日]

今も昔も、ここからjapaneseのhiphopが始まるんだね。

[crookedstyleさんの感想 · 2006年6月20日]

俺の好きな漫画家の一人、井上 三太さんの『トーキョー・トライブ』。
独自の世界観は、いうまでもない。

[hibari717さんの感想 · 2006年1月7日]

THE若者って感じの漫画かな。今はトライブ２が出ているみたい。読んでないからまた集めたいなぁ。

[georama boyさんの感想 · 2005年5月23日]

いつから東京は、こんな荒涼とした漫画が似合う街になったのだろう。
「俺は誰だ？」自己確認。そして暴力。

[ダイモリさんの感想 · 2005年4月18日]

この作品をキッカケに井上三太を知りました　画風が好きです

[akittinさんの感想 · 2005年2月9日]

TOKYO TORIBE2の前身の話。
こんなところでこんなことが!!みたいな…

著者プロフィール

「KING OF STREET COMIC」の異名を持つ漫画家。
1968年、フランスのパリに生まれる。1989年に『まぁだぁ』でヤングサンデー新人賞を受賞し漫画家デビュー。
代表作『TOKYO TRIBE』はロングセラー作品となり、続編の『TOKYO TRIBE2』はファッション雑誌の『BOON』で連載され大ヒットとなり、2006年にはアニメ化された。2014年夏には『TOKYO TRIBE2』の実写映画が公開され話題を呼んだ。もう一つの代表作『隣人13号』は2005年に実写映画化され劇場公開、DVD化された。単行本『もて介』全2巻が秋田書店より絶賛発売中。シリーズの最新作『TOKYO TRIBE WARU』（秋田書店）は全4巻が秋田書店より発売中。現在はLAを拠点に、アメリカのフリーペーパーで『LA LIFE』の連載をしながら（『三太のLAライフ』というタイトルで11月に単行本発売予定）、サスペンス・ホラーの新作連載の準備を進めている。他にウェアブランドのプロデュースや広告、CDジャケット等多くのアートワークも手がけるなど幅広い活動を展開している。

「2020年 『井上三太画集 SARU』 で使われていた紹介文から引用しています。」