キャプテン翼ROAD TO 2002 10 (ヤングジャンプコミックス)
- 集英社 (2003年8月19日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088764870
感想・レビュー・書評
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空を舞いまくり。
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「ROAD TO 2002」も、早10巻です。
ワールドカップがはじまる前に連載がスタートして、物語のなかでワールドカップがはじまる気配は、まだないという……。
やっている間に、次のワールドカップが開催されたりして。
翼が、日向くんに、体のバランスの悪さのことを気付いていた(だろうねぇ。自分であれだけ考えていたんだから)のに、一言のアドバイスがないのは、やっぱりプロがそれだけ厳しいということなんでしょうか?
もともと、あんまり日向くんと翼サイドの人たちって、仲がいいわけでもないか。
「強くて、巧くて、速いサッカーだ」
それが、翼の目指すサッカー選手。
って、それって、みんなそうなのでは??
サッカーわからないのですが、普通の選手は、
「オレはテクニックはあるけど、体力はヘロヘロを目指すぜ」
とか思って練習するのでしょうか??
とか、いろいろツッコミを入れつつ、ときに大笑いをしながら、あいかわらず読んでいる「キャプテン翼」であったという。 -
次世代のエース対決となったエルクラシコ。リーガデビュー戦の翼に、もはや気負いは感じられない。
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