イエスタデイをうたって vol.4 (4)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088766461

感想・レビュー・書評

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  • 突然冬目景マラソンしたくなって取り出してきたので登録。「さようなら あたしを好きになってくれた人」のセリフがクるわぁ~。

  • 晴「さようなら あたしを好きになってくれた人」(P.219)

  • 蜀崎ェュ縲ょ?繧ォ繝弱?譟壼次縺悟ア??吶@縺ヲ縺?k縺ィ縺薙m縺ォ縲√す繝翫さ縺ィ繝上Ν縺。繧?s縺後d縺」縺ヲ縺阪※窶ヲ縲ゅ◎縺?>縺??縺ッ諱区?繝「繝弱?邇矩%縺?縺ェ縺ゅ↑繧薙※諤昴▲縺ヲ隱ュ繧薙□縲

  • 今巻ではハルづくし!
    っていうのはいつものことなんですが、奈良づくしを思い出してしまいました。
    さて、花火の話も好きですね。浴衣着て誘いに来てくれたら嬉しいですよね。趣向の問題はおいておきますが。
    あとは、カンスケ探しの展開。あれは、読んだ最初、頭のいいカンスケがデートを失敗させるためにわざと姿を隠してたんじゃないかなーと疑ってましたが、猫に襲われたあたり不明確でした。
    そして、いきなりの居候登場。人がいい正確っていうのは頼られるんでしょうね、わかりますが。
    でも、このきっかけがあったあたりで、シナコ先生ともハルとも少なからず気持ちの進展はあったんじゃないかなーと思います。
    そして、ミナトの告白、シナコの違和感、ハルの思い。
    好きって気持ちをずーっと持ち続けるって大変なんですよね、ネガにもなるし、考えすぎるし。他の異性に目が行く暇すらないんですよ。しかも、片思い確定。よくわかります。
    諦めがつく、けじめをつける、どうすればいいのか答えなんてないんでしょうけど、悩みます。
    だから、ハルには頑張って欲しいのかもしれませんが。
    応援したくなりますね。ずっと。

  • ふと読み返したくなって、久々に再読。
    柚原さんのエピソードが結構好きだったりも。

    リクオ・シナコ・ハルの関係に、徐々に変化が出始める、
    そんなきっかけになったのかなぁ、とも思っています。

    ゆるやかな日常を積み重ねながら、決して不変ではない。
    結末が楽しみです、ここから何年かかるのかわかりませんが、、

  • 転がりこんくるチカさん、すごいモテキです。が、常に振出しに戻る、3人の関係。なんだこれは。次はどうなる。

  • でも、俺はやっぱりずるいと思う。

  • 冬目景

  • 彗星が急接近して光って、んで離れていった感じ。

  • 特に好きな巻。柚原チカがいい味出してる。

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著者プロフィール

1993年、「アフタヌーン」での四季賞受賞を経て、「モーニング増刊OPEN」で『黒鉄』の連載を開始。現在、『イエスタデイをうたって』(ビジネスジャンプ)、『幻影博覧会』(コミックバーズ)、『ももんち』(ビックコミックスピリッツ)を連載中。2008年7月より「アフタヌーン」で『アコニー』を連載再開。

「2016年 『新装版 LUNO』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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