- Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088766461
感想・レビュー・書評
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突然冬目景マラソンしたくなって取り出してきたので登録。「さようなら あたしを好きになってくれた人」のセリフがクるわぁ~。
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晴「さようなら あたしを好きになってくれた人」(P.219)
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今巻ではハルづくし!
っていうのはいつものことなんですが、奈良づくしを思い出してしまいました。
さて、花火の話も好きですね。浴衣着て誘いに来てくれたら嬉しいですよね。趣向の問題はおいておきますが。
あとは、カンスケ探しの展開。あれは、読んだ最初、頭のいいカンスケがデートを失敗させるためにわざと姿を隠してたんじゃないかなーと疑ってましたが、猫に襲われたあたり不明確でした。
そして、いきなりの居候登場。人がいい正確っていうのは頼られるんでしょうね、わかりますが。
でも、このきっかけがあったあたりで、シナコ先生ともハルとも少なからず気持ちの進展はあったんじゃないかなーと思います。
そして、ミナトの告白、シナコの違和感、ハルの思い。
好きって気持ちをずーっと持ち続けるって大変なんですよね、ネガにもなるし、考えすぎるし。他の異性に目が行く暇すらないんですよ。しかも、片思い確定。よくわかります。
諦めがつく、けじめをつける、どうすればいいのか答えなんてないんでしょうけど、悩みます。
だから、ハルには頑張って欲しいのかもしれませんが。
応援したくなりますね。ずっと。 -
ふと読み返したくなって、久々に再読。
柚原さんのエピソードが結構好きだったりも。
リクオ・シナコ・ハルの関係に、徐々に変化が出始める、
そんなきっかけになったのかなぁ、とも思っています。
ゆるやかな日常を積み重ねながら、決して不変ではない。
結末が楽しみです、ここから何年かかるのかわかりませんが、、 -
でも、俺はやっぱりずるいと思う。
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冬目景
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彗星が急接近して光って、んで離れていった感じ。
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特に好きな巻。柚原チカがいい味出してる。