SIDOOH ―士道― 7 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 高橋ツトム

• 集英社 (2006年11月17日発売)

感想・レビュー・書評

[檜山流霞さんの感想 · 2013年3月17日]

翔は武士たらんとするあまり言葉も頭も堅えし源は粋がりすぎて井の中の蛙を絵にしたような有様。
個人的に好きになれた登場人物は百舌さんぐらいのもん。今んとこはね。
とりあえず新撰組が出てきたんでわくわく。

[edomurasaki1658さんの感想 · 2010年8月19日]

翔どのイケメンすぎる。しかも強い。

[隼さんの感想 · 2008年11月17日]

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[あるゆさんの感想 · 2007年10月11日]

2人の兄弟が主人公。黒船来航から怒涛の動乱に巻き込まれ、幕末の猛者達と知り合い、または戦っていくお話です。7巻には天然理心流門人として近藤勇、土方歳三が登場し、8巻では高杉晋作らも登場、いよいよ幕末に突入する勢いです。

[とろ子さんの感想 · 2007年7月3日]

雪村兄弟が愛しい。二人ともどんどん格好良くなっていくしね。

[ここさんの感想 · 2007年2月7日]

なんか漫画だけど現実みたいにキビシイ…
清蔵さんー

著者プロフィール

『GOTAVOICE』で1987年アフタヌーン四季賞春のコンテスト準入選受賞。代表作は『地雷震』『鉄腕ガール』『スカイハイ』『爆音列島』『SIDOOH』『ヒトヒトリフタリ』など。

「2020年 『NeuN（6）』 で使われていた紹介文から引用しています。」