嘘喰い 2 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 迫稔雄

• 集英社 (2006年12月19日発売)

感想・レビュー・書評

[sminamiさんの感想 · 2021年5月31日]

お屋形様の得体のしれなさがよかったですね

[よっぴーさんの感想 · 2016年9月21日]

う〜ん……

[missy1203さんの感想 · 2015年9月23日]

主人公が好きになれない。

[ナオコさんの感想 · 2013年2月2日]

殺人鬼ビル編、まだ続くのね‥。
ビルのオーナーの鬼畜さばかりが目立って主人公たちがかすんでしまっているのが残念。

[hiro82さんの感想 · 2012年8月4日]

心理戦な感じかと思ったけど、意外とアクションだー

[西堂さんの感想 · 2011年8月5日]

屋形越えのエピソード…獏さん、負けたことあるっていうのに惹かれる。
Ｑ太郎の人格破綻っぷりもいい。好きにはなれないけど、漫画だしこれくらいでもいいなあと言う意味で

[yucieさんの感想 · 2010年3月15日]

丸々1巻廃ビル編。
にしてもロデムの身体能力が超人的すぎるｗ
この漫画もはやファンタジーじゃんｗっていうレベルです。
それにしても実の息子に対してあの仕打ちっていうのはちょっとひどすぎるんじゃないかなぁ・・・Q太郎は。
というかそれ以前に人格がものすごい破たんしてる感じだけど・・

[隼さんの感想 · 2009年6月17日]

レンタルTUTAYA

[かーやんさんの感想 · 2009年4月3日]

嘘つきだね

[まるかむさんの感想 · 2009年3月2日]

購入：2009/3/1、読了：2009/3/1

著者プロフィール

山口県下関市出身。2005年、第48回ヤングジャンプ月例MANGAグランプリにて「嘘喰い」が佳作受賞。同年、『週刊ヤングジャンプ』2005年48号に同作が掲載される。
2006年、『週刊ヤングジャンプ』2006年24号より同作が連載開始。