BIOMEGA 2 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 弐瓶勉

• 集英社 (2007年1月19日発売)

感想・レビュー・書評

[hkobayashiさんの感想 · 2018年10月13日]

１巻に続きトバしてます。いやぁ、格好いい。
この巻ではクマの正体や、ウィルス適合者イオン・グリーンの正体などが何となく明らかになってきましたね。
そして出てきました、もう１人の合成人間壬二銖。この人も格好いいですね。
さらに新しい敵も何人も出てきて、盛り上がってきましたね！
第３巻はどうなるんでしょうか。

[okauniさんの感想 · 2014年3月10日]

明かされた計画・・・
ドローン禍の先に待ち受けるモノとは？？

ゾンビ漫画からバトル漫画に移行してきました。

[ozakitさんの感想 · 2013年4月9日]

ゾンビをレイプとは新しい．．．

[letoneさんの感想 · 2010年4月20日]

　

[雛田弍珠さんの感想 · 2009年9月28日]

指ドリルとか好きは人は、読めばいいよ。

[sanuruさんの感想 · 2007年11月12日]

ちゃんと2巻が出るとはあまり期待していなかったのでうれしい。　話は進んでいるのか破綻しているのか悩んだだりもする。　でも弐瓶 勉のマンガは読んでいるだけで楽しくなれるので先があるかどうかは気にしない。

[yanaokさんの感想 · 2007年6月8日]

￥105

[saizoさんの感想 · 2007年1月27日]

続編待ってました！この絵のスピード感がすごい。絵なのにパラパラマンガみたいに頭に映像が浮かぶ。何回も読み返してしまった

著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中.。

「2021年 『人形の国（9）』 で使われていた紹介文から引用しています。」