- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088772134
感想・レビュー・書評
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今までは主人公の信側のキャラが立っていたが、この巻では敵のキャラが立つ。
かつての敵でたる山の民の人間性も分かってくる。
また、名前不明の山の民に肩を貸す信の一部始終。言葉や表情の表現のコマは少ないのに、泣ける。
これを面白い漫画を描く為にあえて行っているとするならば、作者は天才だと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ここまでで2年か、、マンガという媒体だと傑作を生み出すのにいかに時間がかかるか分かる
露骨なほのぼの回がないのに仲良くなってく温度感を出せるのすごい
没入感
繰り返すけどただの戦いなのに見どころと理屈をしっかりつくってる
持ち込み等色々あったはずだけど漫画家になって一つ目の作品なのかな?それで当てるのすごい
前の巻で書き忘れたけど山の王のビジュもいい -
右龍の回廊からのランカイとの戦いがメイン
ボケ、ツッコミ、狂言回し、アドバイス、熱いキャラと壁が万能すぎる。
単純過ぎる目線に、壁の視点が追加されることによって、
話がより面白くなっていると思われる。 -
己の剣を信じよ
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2023/08/12 1
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2021.8.10 読了
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アツい………!!!
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原泰久やすひさ 嬴政えいせい 楊端和ようたんわ 昌文君しょうぶんくん 愚かで利己的で欺き殺し奪う 唯只管敵を倒す為に進化した姿…線と点