- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088772431
感想・レビュー・書評
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~3巻まで所持。
武器や防具に宿る精霊の姿を見、声を聞くことのできる特殊な能力の持ち主ティーアは伝説の妖刀「グランディーク」を相棒に、世界一の武器を探す旅をしている。
ミュシャのような画風の桜瀬琥姫さんのお名前だけは知っていました。
イラストレーターさんだという認識だったので、まさか漫画を描かれていたとは。
とにかく絵が美しく、眺めているだけでも幸せになれる。
まだまだ冒険は序章だけれど、先が楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵がきれいすぎます。
RPG的な雰囲気がつぼです。ティーアかわいいです。 -
絵が美しくて一目惚れ購入w
世界一の武器を探す主人公は武器に宿る精霊と話すことが出来て・・・
っという素敵ファンタジーなお話ですw
2巻以降本が発売されなかったんですが、
出版社を変えて新しくなったものが出たので続きに期待です♪
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新作…というか、書き直し版が出てました。
知らなかった!! -
絵目当てで買ったら意外に面白かった。
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ルークが活躍する時はいつ来るのでしょうか…!(笑)
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武器に宿る精霊がみえるという事から武器を大切にするティーアの純真さがとても愛らしいです。
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桜瀬琥姫さんの絵が好きで読みました!
面白いです!!
続きが気になる!
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武器の精霊が見える女の子がメインのファンタジー。
とにかく絵がきれい!ほんとに幻想的で、ひきこまれます。
お話はまだまだこれから、どうなるか楽しみです。 -
マリーのアトリエで有名な桜瀬琥姫氏のコミックス。武器や防具の精霊が見えるってことで、先日レビューした「KATANA 襲刀」を連想しちゃいました(笑
アチラは日本刀で、コチラは西洋風ファンタジー。
とはいえ、かなり以前に「GRANDEEK」だけのタイトルでこの前身といえる作品が出ていたようですので、連想が逆でした(汗>私
<詳しくはコチラ>
http://hedel.jp/blog/comic/log/eid199.html