LIAR GAME 4 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 甲斐谷忍

• 集英社 (2007年5月18日発売)

感想・レビュー・書評

[すいこさんの感想 · 2023年4月30日]

おもろい〜

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2020年4月2日]

敗者復活戦を生き残った直を含む8名は、3回戦へ。すでに2回戦を勝ち抜いた秋山を合わせた9名に、3回戦のゲーム内容が告げられた。空港を舞台に繰り広げられるのは“密輸ゲーム”。「北の国」「南の国」という仮想国を行き来し、現金の国外持ち出しを謀るゲームは、ライアーゲームトーナメント初の団体戦。未知なる敵の動向、チームの戦略、個人の賞金の行方…、それぞれの思惑が複雑に絡み合ってゆく…。さらに深化した“嘘の饗宴”が、今、始まる!!（Amazon紹介より）

[ヒロポンさんの感想 · 2020年1月1日]

神崎が正直者が勝つゲームであるという本質に気がついたのはおっとなった。
三回戦が始まり、初のチーム戦がスタート。ようやく物語において神崎が役割を店始め、ヨコヤから支配という用語を聞き出したのは良かった。

[飴南瓜さんの感想 · 2015年3月23日]

ヨコヤが出てきました。

[ひとむさんの感想 · 2014年3月1日]

密輸ゲーム。ヨコヤ登場！
ディーラーさんたちの会話おもしろいです。

[tacomさんの感想 · 2013年9月17日]

密輸ゲーム。
ヨコヤ登場。ヨコヤもドラマのほうがなかなかいいキャラしてたな〜

[nikukyu-pukuさんの感想 · 2013年3月14日]

密輸ゲーム。
どこまでも馬鹿正直な直。ここまでくるとある意味羨ましいわ。
「信じる」ことは他人を知る事の放棄＝無関心、疑うことより忌まわしい行為。・・・・すごい言葉だな。合っているようで無理矢理なようで。

[はるさんの感想 · 2012年10月1日]

3巻を読んでから時間が経ってしまったけど、おもしろい！ミステリーとはまた違う推理を楽しみながら、それより遥かに上をいく方法でゲームが進んでいく。ただただ感心してしまう。ナオは鋭いところがたまにあるから見逃せない。

[てくてくさんの感想 · 2011年8月28日]

ライアーゲーム３回戦「密輸ゲーム」
４～６巻
ヨコヤ ＶＳ アキヤマ・ナオ

[hiro82さんの感想 · 2011年1月26日]

名言出ました！"「信じる」、その行為は紛れもなく高尚な事だ……しかしね、多くの人間が「信じる」の名の下にやってる行為は実は【他人を知る事の放棄】。それは消して「信じる「行為ではなく……【無関心】無関心こそ疑うより忌々しい行為である事に多くの人間は気づいていない"
身に染みております。

ゲーム自体も面白いけど、ストーリーもドラマとは違うエピソードも盛り込まれてるので新鮮に感じて来た。

著者プロフィール

「LIAR GAME」「ONE OUTS」「ソムリエ」「無敵の人」の鬼才、ヤングマガジン初登場！！

「2021年 『新・信長公記～ノブナガくんと私～（8）』 で使われていた紹介文から引用しています。」