ハチワンダイバー 7 (ヤングジャンプコミックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 529
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088774466

感想・レビュー・書評

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  • 将棋学園クエスト編完了。
    というか、一つ一つが短いシナリオなんだね。
    しかしながら、筋がちゃんと通ってる。

    将棋の場面も、いよいよ深くなってきていて、単純に場面が理解しづらくなってくる。
    ドラマに向いてるというか、ドラマ意識してるようなつくりだな……。

  • 繧イ繝シ繝?縺九i鬯シ蟆?シ壹?謇九′縺九j縺娯?ヲ縲ょョ牙スヲ濶ッ蜥後&繧薙?蜿榊援縺?繧坂?ヲ縲

  • 電子書籍にての読了。ゲームセンターの管体のラスボスを倒し鬼将会の手がかりとなるカードを手に入れ敵のアジトへと向かうがそこにいたのは1巻で戦った相手マムシだった。そしてマムシは命を菅野は小指を賭けて一世一代の勝負に挑むのだ。アンダーグラウンドな世界にようやく入り込んだなと思いました。ますます続きが気になります。

  • 対戦機から出てきたカードの住所は、ばぁやのぬくもり。
    鬼気迫るマムシさんが。

  • ババァが全部弱いと思うなよ。

  • うーんこれからこうぐっと話が面白くなってくるんだろうか
    6巻のタニオが超面白かった
    ちょこちょこ入る笑いは好き

  • 安彦良和カード!すごいおもしろくなってきた。

  • ひたすら画力に圧倒され続け。
    最後に意外な人物が。

  • ビックリしました。
    あのレアカード。

    なんか、話は佳境に入ってきているみたいなんですが、あのカードが全部もっていった感じの1巻でした。

  • 6巻と7巻。
    さあ〜いよいよ本格的な敵が見えてきたと思ったら「将棋学園クエスト」。
    この肩透かし感が柴田ヨクサルならでは。

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著者プロフィール

1972年、北海道出身。1992年に「ヤングアニマル」にて『谷仮面』でデビュー。その後、同誌にて『エアマスター』の連載を開始し、TVアニメ化もされる大ヒット作品に。その後「週刊ヤングジャンプ」にて『ハチワンダイバー』の連載を開始。2008年版オトコ編「このマンガがすごい!」で1位を獲得、さらに同年にTVドラマ化もされるなど大ヒットとなった。現在、コミックDAYS月曜日枠で『ブルーストライカー』、月刊ヒーローズにて『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』を連載中。将棋の腕もプロ級であることが知られている。

「2019年 『ブルーストライカー(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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