- Amazon.co.jp ・マンガ (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088774466
感想・レビュー・書評
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将棋学園クエスト編完了。
というか、一つ一つが短いシナリオなんだね。
しかしながら、筋がちゃんと通ってる。
将棋の場面も、いよいよ深くなってきていて、単純に場面が理解しづらくなってくる。
ドラマに向いてるというか、ドラマ意識してるようなつくりだな……。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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電子書籍にての読了。ゲームセンターの管体のラスボスを倒し鬼将会の手がかりとなるカードを手に入れ敵のアジトへと向かうがそこにいたのは1巻で戦った相手マムシだった。そしてマムシは命を菅野は小指を賭けて一世一代の勝負に挑むのだ。アンダーグラウンドな世界にようやく入り込んだなと思いました。ますます続きが気になります。
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ババァが全部弱いと思うなよ。
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うーんこれからこうぐっと話が面白くなってくるんだろうか
6巻のタニオが超面白かった
ちょこちょこ入る笑いは好き -
安彦良和カード!すごいおもしろくなってきた。
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ひたすら画力に圧倒され続け。
最後に意外な人物が。 -
ビックリしました。
あのレアカード。
なんか、話は佳境に入ってきているみたいなんですが、あのカードが全部もっていった感じの1巻でした。 -
6巻と7巻。
さあ〜いよいよ本格的な敵が見えてきたと思ったら「将棋学園クエスト」。
この肩透かし感が柴田ヨクサルならでは。