- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088775913
感想・レビュー・書評
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ふ〜。だいぶ追いついた。
ハチワンシステムなる変幻自在の戦法登場。
なんかもう神懸って強い主人公ですけど……ストーリーはどうでもよくなってきたなぁ。というか、脇役が事前にある程度の話をせずに一気にわけわからんとこに放り投げられるというパターンなんだな。このマンガ。
不条理だよな〜
さて、一方では受け師&鬼将会のバトル。
二面体制で更に面白くなりますな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
這って行ってもらうという発想が凄い。
そして将棋漫画でこんなアングラな展開。。。 -
ダレない、すごい。覇乳1。
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スポ根が大好きです。
将棋もスポーツに違いない!と思う作品。 -
このマンガがすごい!本年度はこれで決まりでしょ!最近の加速度が度を越してる!溢れ出る熱量でいったら、圧倒的に一番!
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あえりえないような異常空間なのに、怒涛の説得力で違和感がなくなっていくのが凄い。
個性的なキャラの無駄遣い。だがそれがいい。 -
夢枕 獏の将棋小説も、こんな感じで、雰囲気と勢いで読ませる小説でした。
まあ、マンガの方が、動きは派手なんですが……。でも、鬱々ととぐろを巻いているような思いとかは、どこかに通ずるものがあると思います。
そして、なにげにいつも、おまけマンガもおもしろいよねぇ。 -
さくさくいきすぎて次の巻の展開が今から怖い…
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テンポよく
最近週刊の方で読んでるから内容はしっとるのだけど