- Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088776637
感想・レビュー・書評
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秦国vs趙国。まだまだ続く。異常に強すぎる龐煖(ほうけん)将軍。そして、それも努力で手に入れたと察する羌瘣(きょうかい)副将。
他読まぬ努力の重要性を深く感じる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
敵軍の総大将により、またその後の追討により半減した飛信隊。
しかし、隊員の犠牲を背負い、信たちは一回り兵として「強さ」を纏いはじめます。
山間部での乱戦も激しさをまし、蒙武がついに龐煖と対峙します。 -
尾兄弟と信の信頼関係に感動!!
仲間を失う悲しみもあるが、飛信隊の絆が深まっていくのが胸熱です。 -
尾到。
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尾到…!!龐煖との絶望的な戦いの中、信が最後に切りかかるところから、退却の道、そして信が帰還するところまで息ができなかった。それくらい引きこまれた、ここまでで一番熱い場面!みんなが隊長である信と一緒に夢を見て、命を懸けて、その姿に泣きそうになる。
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面白い。龐煖と蒙武きた!さてどうなるか…。しかし、序盤(?)にこんな凄いヤツを持ってきて大丈夫なんだろーか。伝説の一族。
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再読。趙軍の夜襲によって、半分以下の数になってしまった飛信隊。武将の道は犠牲の道、という王騎。現代で言えば何だろう?私にはまだわからない。
李牧初登場。さわやかさの裏にあるものとは。次巻も楽しみ。 -
飛信隊の結束に泣いた(っω;`。)
誰一人抜ける人がいないとことか
盾で守ってくれるとことか
皆が信を守るために自ら行動する姿が熱い…!!
いやー、面白すぎる!!
読み終わった後に見る表紙がやばい。グッとくる。