嘘喰い 12 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 405
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088776675

感想・レビュー・書評

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  • このラビリンスいいね
    嘘喰いが2で切り抜けるところ好きだな
    ここまでは昔確実に読んだけど、これ以降は新規かな?

  • 死ぬのか?

  • 最近よくある
    「ルールを守ってゲームに勝てばOK」
    というギャンブル漫画と違い、
    「ギャンブルで勝利する【頭脳】があっても
    自分の身を守る【暴力】がなければ、勝負には勝てない」
    というコンセプトが他とは一線を画すギャンブルコミック。

    同一人物でも1コマ毎に雰囲気が違い、
    画風がどんどん変わっていく所も見所の一つ。



     

  • 迷宮のことがだんだんわかってきたし、派手なアクションもあるしで読んでて楽しかったり。
    裏で門倉さんと南方さんが(回想も)いろいろやってるのも好き。

  • 迷宮編はまだまだ続きそうです。
    予想通りガチバトルもあったし・・。
    そしてその裏でもうひとバトルありそうな雰囲気ですな・・。
    ・・・・やっぱりこの漫画は頭脳戦漫画ではなくバトル漫画なのだろうか・・

  • やべ~。
    12巻までしか、持ってない・・・・
    次読みたい・・・

  • 迷宮おわらなかったああああああ
    夜行さんカフェ行ってみたい(笑

  • 高い画力、演出力、そして先が気になる展開と読めない思考。
    デスノートとかライアーゲームが好きならきっとはまれるはず。
    頭を使う展開ばかりで飽きないようにアクションシーンがあるのも○

  • 購入:2008/6/22、読了:2009/6/22

  • 相変わらず、よくできた話です。
    ヤンジャン本誌で結構読んでいますが、もう一回読んでも面白い。

    夜行さんの殺人コーヒーの味がとっても気になります。
    ラビリンス編は次で終わるかな…?

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著者プロフィール

山口県下関市出身。2005年、第48回ヤングジャンプ月例MANGAグランプリにて「嘘喰い」が佳作受賞。同年、『週刊ヤングジャンプ』2005年48号に同作が掲載される。
2006年、『週刊ヤングジャンプ』2006年24号より同作が連載開始。

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