- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088777153
感想・レビュー・書評
-
引き継ぎ、趙軍vs秦軍。戦略の読み合いが相変わらず面白い。
仮説に仮説を重ねて戦局を予測し、そして作戦を立てる。それをやってのける趙軍の李牧三大天。正直、憧れる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
蒙武ダメやん(笑)。名将李牧登場。今後の趙との戦は必ず彼が出てくるのでしょうね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E7%89%A7
後から出てくる武将が(必ず)有能すぎて困る。趙荘や蒙武が霞んでしまう。良くない傾向ですね。
李牧には昌平君を当てる?しか思いつかない。 -
王騎将軍の頭脳明晰さに脱帽です。
-
やばいオウキ
-
2023/11/18 1
-
面白い
-
2021.8.12 読了
-
軍師とは前線で血を流す兵士よりはるかに苦しく辛いもの_そして_恐ろしいものだ 張り巡らされた策は恐ろしく深い 情報封鎖 身に受けた傷の痛みは刻と共に消え去る_だが魂魄に受けた傷の痛みは消え去ることはない_何年経とうとも 怒りは力
-
やっぱり王騎将軍が出てくると面白い!
王騎将軍好きー!