LIAR GAME 11 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088778051

感想・レビュー・書評

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  • 4回戦“予選”・「感染ゲーム」は、直の活躍によって、プレイヤー全員が勝利条件をクリアすることができた。そして、ゲームは4回戦“本戦”へ! 別会場組とも合流し、無人島を舞台に24名のプレイヤーで戦うゲームは、「イス取りゲーム」!! 島内に隠された25個のイスを探し出し、制限時間以内に着座するという、一見、至ってシンプルなゲーム…。しかし、個々のプレイヤーの思惑が複雑に絡み合い、ゲームは混迷を深めてゆく…。高い戦略性が問われるこの“本戦”で、最後まで生き残ることができるのは…!?(Amazon紹介より)

  • 痛くてハラハラな展開で、毎回「もう読まない」とか思うんだけど、ついつい読んじゃう罠。これ、全ての複線を回収できるまで連載するとしたら、全何巻になるんだろう。

  • イス取りゲーム。面白いねぇ~!よくこんなややこしいゲーム考えつくよね。

  • やられるヨコヤがおもしろい(笑)

  • 単なるイス取りゲームが少しルールを加えることでメンバー獲得で優劣が結することになる。はずすイスを投票で決めるのでグループを増やしたほうが敵チームのイスを指名して減らすことができるってわけだ。これでアキヤマチームは優勢から劣勢に回るが今度は投票辞退で逆に優勢になる。不安にさせて自分の獲得したイスに誘導させるとか小技のアイデアもいろいろある。よくまぁこんなことを考えつくものだ。この種のゲームものではダントツですね。

  • フクナガかわいいよフ(ry

  • 特に感想はない。どう話が転んでもいい。と思っている。から。(10/4/14)

  • ルールが複雑ではあるが、あり得る心理戦。

    ○表面的な信用は、思考停止、無関心

  • おもしろい。
    絵が下手すぎるけど
    おもしろい。

  • イス取りゲームは小学生の時やってたけど、ルールを変えるだけで単なる遊びから心理戦へと変貌してしまう。しかも、密輸ゲームとは異なりルールが解り易くていい!!

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著者プロフィール

「LIAR GAME」「ONE OUTS」「ソムリエ」「無敵の人」の鬼才、ヤングマガジン初登場!!

「2021年 『新・信長公記~ノブナガくんと私~(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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