- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088778358
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
NPO法人気象環境委員会 雪の結晶 デブリ雪崩雪 灌木 正式な大学職員 誰もいない山での考えは純粋であり独創的だ 鶴見駅 横須賀駅 伊豆城ヶ崎といえばクライミングの聖地 やまもプラザ伊豆高原駅 黄砂こうさ 2世代40年ローン クリス・シャーマ 「新しいプロジェクト課題は自分の作品そのもの。芸術家にとっての作品作りと同じ」 小山田大1976年8月23日鹿児島県蒲生生まれ
-
孤高の人、加藤文太郎をモチーフとした現代版山岳漫画。
全体的に暗い雰囲気ですが、楽しめます。
全17巻 -
再会なんだろうけど、相変わらず含みがある方ばかり。実生活はキツいな。あとは就職に含みがあるが。
-
ジムのボルダリングで良いからやりたい~
-
森くんは本当にかっこよくて困る。
ホント、山に興味ない人でも興味でてくるマンガだと思う。 -
森くんが就職して、下界で生活。
人間絡むと森くんがいつも厳しい状況に立たされるからな…。
桃ちゃん、宮本達とこれからどうなるのか… -
坂本先生の絵はリアルです。人間の本質というものをかかれている様な気がします。しかし、この漫画は何か救いがない(?)ので、読むと少し凹みます。っが、続きが気になり読んでしまいます。なんだかんだで好きなので、坂本先生のサイン会も行きたかったな〜・・・